アクア・トト

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2017年のプレスリリース

企画展「世界のナマズ大紀行」

2017.07.15

世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ(所在地:岐阜県各務原市 館長:谷村俊介)では、世界中に生息するナマズの仲間について紹介する企画展、「世界のナマズ大紀行」を7月15日より開催いたします。

 

世界には、約32,000種類の魚類が生息しており、ナマズの仲間は現時点では、39科、約3,700種が存在、21世紀に入ってから、新たに300以上もの種が発見されています。ナマズの仲間は、全魚種の中で10%以上を占める大変大きなグループなのです。

ナマズの仲間は、南極大陸をのぞくすべての大陸に生息しており、川や湖沼、海などさまざまな環境でくらしています。世界には日本のナマズとは全くちがった形や生態をもつものも多く、体の大きさも成魚で2㎝ほどの種もいれば、5mにも成長する種もいます。

ナマズの特徴であるヒゲはすぐれた感覚器官であり、種によって本数、長さ、位置が違います。また、多くの種で胸ビレや背ビレのトゲが発達することや脂ビレをもつことも知られています。他にも逆さまに泳ぐものや空気呼吸をするもの、発電することができるものなど変わった特徴をもつものが知られています。

今回開催する企画展では約50種類、常設展示を含めると約80種類ものナマズを紹介する過去にない規模でのナマズ展示となります。

展示期間 平成29年7月15日(土)~平成29年12月10日(日)
展示場所 特別企画展示スペース、水族館内特設パネルなど
料金 入館料金のみでご覧いただけます
展示内容 世界のナマズを集め、その生態や特徴などを解説(生体展示、映像、パネル、民芸品の紹介など)
展示種数 ナマズの仲間 約50種 (常設展示を含めると 約80種)
備考 生き物の体調などにより、展示内容などが変更になる場合があります