世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ

おもしろ飼育日記一覧
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企画展からお便り11 ~ギギ~

2018.03.30 (金)

真田

この魚、鳴きます!?

ギギ

ギギは、「ギーギー」と音を出すことから、この名前が付きました。

企画展のコーナーでは、展示と合わせて実際にギギの音をご紹介しています。

ギギは胸ビレのトゲとその付け根の骨をこすり合わせることで、音を発することができます。

 

この鳴き声を、一番良く聴くことができるのは、ギギを釣り上げた時です。

水族館のイベント「アクア・スクール 初めての釣り教室」では、木曽川で釣れたギギが、あちこちで「ギーギー」鳴いていたとか。

 

さて、音をだす魚は、ギギのように「骨部を摩擦して音を出すもの」の他に、ピラニアのように「特別な発音筋を振動させて音をだすもの」もいるようです。

 

ところで、魚類担当の飼育スタッフは水槽掃除のため、魚が泳ぐ中で潜水作業を行なっています。その時、聞きなれない音が、水中から聞こえてくることがあります。

 

例えば、水族館3階のコイの水槽では「カチカチ」という金属音に似た音が聞こえたり、2階のメコンオオナマズの水槽では「パチン」という甲高い音が聞こえることがあります。

 

はたして、これが空耳か、魚の鳴く音なのか。真相はいかに。

 

 

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カテゴリー  特別展・企画展
キーワード 真田
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