世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ

おもしろ飼育日記一覧
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見頃は今

2018.05.11 (金)

野口

こんにちは。

水族館にはたくさんの水槽がありますが、アクア・トト ぎふの4階から3階の水槽は四季に応じて色々な表情をもっており、今の時期に見頃をむかえた水槽があります。

 

こちらは先日ブログで紹介しました、スミウキゴリがいる「下流の魚」水槽です。

新たに展示種として加わったスミウキゴリもおススメですが、それ以外の魚も負けじと魅せてくれます。

オイカワは婚姻色が色濃くでて、毎日といっていいほど産卵する様子が観察できます。

 

産卵の様子は以前にもブログで紹介しましたが、オイカワの繁殖生態を観察するには今が最高の時期でしょう。

自然の川で観察するには運と根気も必要になってきますので、気軽に観察できるところが水族館の一つの良さでもあるかもしれません。

 

 

こちらはゴクラクハゼですが、オスとメスが寄り添って、仲良さそうです。おそらくこれから産卵するのでしょう。

奥のほうにあるような石をひっくり返すと、ゴクラクハゼの卵も確認できました。

 

エサをあげたあとに観察をしていると、ご夫婦で観察されているお客様と5分ほどこの水槽について楽しく会話させていただきました。

その翌日もまた別のお客様とあれこれお話させていただきました。

「ずっとみていても飽きない」と話されておりましたが、私も同じような気持ちで眺めておりました。

目が離せない下流の水槽です。

 

 

 

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カテゴリー  日本淡水魚
キーワード 野口
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