世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ

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左右で色が違うウーパールーパーを展示しています

2020.07.20

【企画展】もっと知りたいウーパールーパーの展示に、体の左右で色や模様が違う、珍しいウーパールーパーが仲間入りしました。

 

これは「モザイク」と呼ばれる現象だと思われ、発生過程中に何らかの原因で体の正中線を境にして、遺伝子の突然変異が起きたと考えられます。

この個体では、体の右半分は黒っぽいマーブル模様、左半分は白を基本に頭や尾など一部黒色が混ざっています。ごく稀に見つかることがあるようで、ペットなどの愛好家の間では、通称「ブリンドル」と呼ばれるようです。

この個体は、2019年3月に岐阜県立岐阜高校で実験や研究用に繁殖した中に見つかったものです。2020年3月には揖斐川町立北方小学校に貸し出され、北方小学校の校長室で児童たちが飼育観察を続けてきました。

日頃からヤマトサンショウウオの保護活動などでお付き合いのある岐阜高校や大垣北高校の先生から、「アクア・トト ぎふでウーパールーパーの企画展を開催しているのなら、変わったウーパールーパーがいる。」と教えていただき、お借りして展示することになりました。

 

まるでお洒落なツートンカラーのようなウーパールーパーを是非ご覧ください。


 

【企画展】もっと知りたいウーパールーパーについて、詳しくはこちらをご覧ください。