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2007.10.01 (月)
タガメの幼虫が1ヶ月間に5回の脱皮を経て、成虫になりました。共食いや脱皮に失敗して死亡したものも多く、残った数は少ないですが、立派な成虫まで成長しました。幼虫期の食欲はすごいもので、毎日エサ用の金魚を1匹食べていました。最後の脱皮前には写真のように体色が赤みを帯び、いよいよ大人になる準備が出来ましたという感じでした。残りの幼虫も無事に成虫になってくれることを願います。
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