アクア・トト ぎふの夏休みはイベントがいっぱいです。

◆夏休み［7月22日（土）～8月31日（木）］の開館時間 ･･･ 9：30～18：00

◆お盆［8月10日（木）～16日（水）］の開館時間･･･9：30～19：00

※最終入館は閉館1時間前まで

テーマ水槽『水中の風鈴まつり』

ガラスのように透明な魚と、たくさんの風鈴がゆれる水槽をお楽しみください。

氷とスイカをプレゼント

猛暑の夏を楽しんでいただく特別企画。スタッフがコツメカワウソに氷を、アルダブラゾウガメにスイカをプレゼントします。どんな反応を見せてくれるのか、お楽しみに。

ものづくりワークショップ『おさかなうちわをつくろう』

夏にかかせないうちわを、オリジナルのデザインで作ります。

金魚が泳ぐ 風鈴づくり

金魚のシールやカラフルなペンを使って、オリジナルのガラス風鈴をつくります。

美濃和紙でミニあんどんづくり

ちぎった美濃和紙を貼り付けて、オリジナルのあんどんをつくります。

夏だ！フィールドに飛び出せ！～水族館周辺で見られるカブトムシとクワガタムシ～

夏の人気者、カブトムシとクワガタムシ。じつは、当館周辺の河畔林でも多くの種類が見られます。その中から、カブトムシ、ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタを展示します。

あゆウィーク

7月第4日曜日は岐阜県が制定する「GIAHS鮎の日」。当館では『あゆウィーク』として、期間中にさまざまなイベントを開催します。

詳しいイベント内容はこちらのページをご覧ください。

カピバラもぐもぐタイム【事前予約制】

ネズミの仲間では世界最大のカピバラ。カピバラに牧草をあげることができる特別な体験です。目の前で食べる様子や歯などを観察できます。

詳しい内容や、予約方法はこちらのページをご覧ください。

アルダブラゾウガメもぐもぐタイム

アルダブラゾウガメにごはんをあげながら、食べる様子を近くで観察できます。

詳しい内容や、参加方法はこちらのページをご覧ください。

フィーディングウォッチ＆ポイントガイド

フィーディングウォッチでは、アマゾン川の巨大魚たちの迫力ある食事シーンや、コツメカワウソが前あしを器用に使って食べる様子など、普段は見ることのできない躍動感あるシーンを観察できます。

ポイントガイドでは、飼育スタッフが生き物のくらしや興味深い行動について分かりやすく解説します。

スケジュールはこちらのページをご覧ください。

夏休み　特別ポイントガイド

タンガニーカ湖の魚を展示する水槽に、巻貝の中で子育てをする魚を展示します。この展示にあわせて、特別ガイドを行います。

展示する魚は、ネオランプロローグス・マルチファスキアータスです。全長3cm程のこの魚は、水中の巻貝の殻の中に産卵し、子育てをすることが知られています。うまく産卵が確認できた場合、数日でふ化、10日程で稚魚が貝殻から出てくると予想されますので、夏休み期間を通じて子育ての様子を観察することができるかもしれません。

特別ガイドでは、水槽前で飼育スタッフがこの魚についてお話します。また、別の飼育スタッフがダイバーとして水槽内に潜り、水槽の底に設置した巻貝の付近で、魚を放ちます。

バックヤードツアー【当日予約制】

普段見ることのできないアクア・トト ぎふの裏側を、水族館スタッフがご案内します。

詳しい内容や、参加方法はこちらのページをご覧ください。

トトくじ

空くじなしでカピバラのぬいぐるみなどが当たります 。オリジナルのハートカピバラぬいぐるみが当たるかも。

氷の器でもぐもぐタイム

カピバラが氷の器でごはんを食べる様子をご覧いただくイベントを実施します。

氷の器の中には、牧草やリンゴ、笹を入れます。普段は氷を見ることが無いカピバラはどんな反応をしてくれるのでしょうか。

生き物の体調などにより、内容が変更または中止になる場合があります。ワークショップは数量限定です。