企画展「クラゲに夢中！～きっとあなたも、好きになる♡～」でコラボ中の新江ノ島水族館より、実際にクラゲ飼育に携わっている “えのすいトリーター” と公式キャラクター “あわたん” がアクア・トト ぎふにやってきます！

新江ノ島水族館のクラゲ飼育の歴史、最新のクラゲ研究や新種発見に関わる話などを聞いて、 “あわたん” と一緒にクラゲについて学んでみませんか？

クラゲについてもっと知りたい方は、ぜひご参加ください！

 

 

“えのすいトリーター”

生物を飼育（treat）し、お客さまをおもてなし（treat）する、新江ノ島水族館の「展示飼育スタッフ」のこと

 

トリーター紹介

足立　文(あだち　あや)（左）

1992年入社　クラゲ飼育担当(約30年間)

30年以上にわたってクラゲ飼育に携わり、日本のみならず世界のクラゲ業界をけん引してきた“レジェンド”と言われている。クラゲ研究にも着手し、その成果や飼育技術は海外の水族館からも注目されるほど。

好きなクラゲ：ありすぎて決められません

 

山本　岳(やまもと　がく)（右）

2018年入社　クラゲ飼育担当(7年目)

高校生の頃にクラゲに興味を持ち、大学では海洋生物学を学びながら江の島のクラゲを研究。入社後も江の島でのクラゲ採集を続け、これまでに3種類の新種記載に携わっている。最近では海外の研究者とも共同研究を行い成果をあげるなど、クラゲ界の期待の星。

好きなクラゲ：ヒドロ虫類

 

あわたん

新江ノ島水族館（えのすい）で生まれた「あわの妖精」

【誕生日】4月16日

【チャームポイント】ぽわぽわのしっぽ ぽよぽよのおなか

【性格】のんびり屋さん でも好奇心はいっぱい

【好き】水に浮かぶこと

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