- アマゾンの生き物
見にくるピラルクー
- 竹本
みなさまこんにちは。
当館では毎日11:30からピラルクーなどが泳ぐアマゾン川の魚水槽でフィーディングウォッチを開催しています。

やるたびに面白いなぁと感じていますが、バックヤード側で給餌の準備をしているといつもピラルクーが近くまで見にきます。


普段はちらっとのぞきに来るだけでしたが、先日はいつもよりも長めにじ――――っと見てきました。
なんでだろうと不思議に思っている間にガイドが始まってしまったのですが、頭の中は???でいっぱいです。
『あっ!そうだ!』
思わずマイク越しに声が出るのをなんとかこらえました。
実は制服が新しくなってからの初めてのガイドでした。
これまでは青色の制服でしたが、新しいものは水色です。さわやかです。
ピラルクーもいつもと服が違うことが気になったのかもしれません。

実際にピラルクーの目がどれだけ色の識別ができるのかはわかりませんが、ヒトが3色の色を見分ける細胞を持つのに対して、魚の中には4色の色を見分ける細胞を持つものもいるなど、多くの魚の目は色を見分ける能力を備えています。

水槽の向こう側にいるたくさんの魚たちも、遊びに来てくれたお客さんのことをちゃんと見ているのかもしれませんね。