- 日本の両生類
ヤマアカガエルのオタマジャクシ
- 古田
みなさんこんにちは。
現在、水族館3階の「里山の生き物水槽」ではヤマアカガエルのオタマジャクシの展示をしています。

このヤマアカガエルは、地域によっては1月ごろに冬眠から覚めて、他のカエルたちの産卵に先駆け繁殖期が始まります。冬眠から覚めたヤマアカガエルは、湿地や道路わきの水たまりなどに集まり産卵します。そして寒さの残る時期であれば、産卵後に再び冬眠をして春を待つのです。
岐阜県美濃地方へ観察に出かけた際は、2月下旬に多くの場所で産卵が行われていました。

そして当館でもこの時期に合わせて卵塊の展示を始めました。

ただ、館内は暖かいのであっという間にふ化し、オタマジャクシになり・・・

現在はこのような感じ。

湯がいた小松菜をもぞもぞ食べる姿はとてもかわいらしいです。
まだ小さいですが、あっという間に大きくなると思いますので、みなさんぜひ見に来てくださいね。