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高校生とおばけカボチャを収穫

2020.09.24 (木)

津々木

今回の飼育コラムは、企画広報チームスタッフからのお知らせです。

 

先日、岐阜県立岐阜農林高等学校にある畑に出掛けてきました。

 

例年当館では、ハロウィンのイベントとしてカピバラにおばけカボチャのプレゼントを行っています。

 

このおばけカボチャの入手先を探していたところ、岐阜農林高等学校で栽培されていることを知り、ご相談させていただいた結果、園芸科学科野菜専攻3年生の皆さんがカピバラ用にカボチャを栽培してくださることになりました。

 

 

 

・・・この相談をさせていただいたのが今年の春先。

その後、新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が発令され、学校も一時休校に、当館も臨時休館となりました。

 

そんな中、担当の先生がカボチャの種をまき、芽が出た苗を畑に植えてくれていたのです。

その話を聞いた時、まるで昔話に出てくるような種まきの好々爺を想像してしまいましたよ。ちなみに、先生はもっとお若い方です。すみません。

 

さて、学校が再開した後は、生徒の皆さんが世話を続けてくださり、こんなに立派なカボチャができあがりました!

 

当館スタッフもお伺いし、生徒の皆さんと収穫です。

大きくて、滑りやすくて、そして重い。

必死に抱きかかえるようにして運びます。

 

 

重たそうな様子、伝わりますでしょうか。

 

収穫したカボチャは「ハロウィーンカボチャ」と呼ばれる少し小ぶりなカボチャと、抱きかかえるような大きさの「アトランチックジャイアント」の2種類です。計量した一番大きなカボチャの重さは39kg、収穫は全部で約40個もありました。

 

 

 

今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、カピバラへのおばけカボチャのプレゼントは、イベントとして実施は控えさせていただきます。

 

しかし、せっかく作っていただいたカボチャです。

10月中旬頃、栽培を担当された生徒さんと当館スタッフでジャックオーランタン風にカボチャを加工し、牧草やリンゴなどを詰めてカピバラへプレゼントを行う予定で計画を進めています。

 

事前の告知は行いませんが、プレゼントの様子は後日当館SNSなどで紹介しますので、お楽しみに!

 

 

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