

ミミクリーシリーズ第3弾
2010.12.31 (金)
大島
ご存じ!!お外遊びが大好きなワンパク少年なら知っている「くっつきむし」です。
いやぁ、私もちっちゃい頃は、よく友達の服めがけて投げつけて遊んだものです。
この「くっつきむし」もちゃんとオナモミという名前がついています。
オナモミの種子は、動物の体にくっつくことで分布を広げます。これを付着動物散布といいます。
では、なぜオナモミの種子は、くっつくことができるのでしょう?
それは、種子の表面にあるトゲに秘密がありました。(・・・秘密はアクア・トトぎふにて公開中♡)
この秘密を、マネして作られたのが、面ファスナーなのです!!
(ちなみに、よく耳にする「マジックテープ」とか「ベルクロテープ」などは商標なのです)
これは、ほんとに生活の中に普及していますよね?
ちょっと水族館の中を見渡しただけでも、・・・
とか・・・
とか・・・他にもパネルの固定とか潜水用具とか、ほんと重宝してます。
世の中に目を向けてみると、なんと!こんなものにまで!!
この写真は、ハニカム構造と同じく「かかみがはら航空宇宙科学博物館」で展示しているものを撮影させていただいたものです。
犬の散歩がきっかけで、くっつきむしから面ファスナーを発明したジョルジュ・デ・メストラルさん
私たちの身の回りにも、まだまだ発明のきっかけはあるはずです。
面ファスナーのような世紀の大発明を、いつか私も・・・
「それにしても、ホント便利だよなぁ~」
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