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パンタナール旅行記  出会った鳥たち

2020.03.19 (木)

河合

こんにちは。

パンタナールに行った河合です。

 

前回は陸というか空に目を向けて出会った鳥を紹介しました。

今回はその続きです。

 

先に言っておきます。

鳥はすごく好きですが、詳しくはありませんので悪しからず。

 

水族館なので魚に話題がいきがちですが、魚以外の生き物のこともできるだけ伝えたいので紹介させてくださいね。

 

 

まずはこの鳥

・パンタナールの象徴 ズグロハゲコウ

現地ではトヨヨ(トゥユユ)と呼ばれ、翼を広げると2mを超え、アメリカ大陸で最大級とも言われる大きな鳥です。

 

 

カンポグランデ空港にあったモニュメントの話を1月31日の投稿で書いていますので、そちらも見てくださいね。

https://aquatotto.com/blog-diary/detail.php?p=8089

 

最終日の最後の最後に数羽見ることができ、とても嬉しかったです。

カンポグランデに戻る途中にこんなものがありました!

 

トヨヨの電話ボックス

 

 

 

 

・草原にいたのはアメリカレア

現地名はエマ。

アメリカダチョウとかナンベイダチョウとも呼ばれ、ダチョウやエミューの仲間です。

最初は「あっレアだ!」と感動したんですけど、牧草地やトウモロコシ畑ではよく見かけました。

 

 

こちらはノガンモドキの仲間で、現地ではシリエマ。

とても速く走る鳥です。ブラジルに行く前に読んでいた本に載っていて、どんな鳥なのか気になっていました。

 

 

・人気どころだとフクロウでしょうか?

これはアナホリフクロウ

僕がパンタナールにで見たかった鳥の一種です。アリ塚の頂上にひょっこりと現れ周囲を見渡している様子が観察できました。

 

 

これはウサギフクロウ

 

前回紹介したBuraco das Ararasの受付の近くにいました。

誰もこの鳥がいることに気が付いてなくて、僕が最初に見つけたんです。僕が写真を撮り始めるとすぐに人だかりができました。あまりにもじ~っとしているので最初はオブジェなのかと思いました。シンプルに可愛い鳥ですね。

 

 

・オーリョダグア川の入り口で突然現れたオオホウカンチョウの家族

 

至近距離でじっくり観察できました。オス(黒色)のトサカがおしゃれですよね。

 

 

・川岸や水辺で見たのはサギの仲間やウの仲間など

ナンベイヒメウかな?ササゴイ、ダイサギ、ナンベイアオサギ、クビワヤマセミ

 

 

 

最後に行ったミランダ川の川岸にはサギやウの仲間が多かったです。

・死んだワニに集るクロコンドル

 

 

 

 

・リンゴガイ(日本ではジャンボタニシと呼ばれる)を食べるというタニシトビ(ネイルカイト)

 

 

 

・浮草の上を歩くナンベイレンカク

 

 

 

・調査に使ったドローンに興味を示し寄ってきた猛禽類の一種

 

 

 

 

・名前が面白いミナミカラカラ。

 

現地ではカラカラと呼ばれています。ゴミ捨て場のゴミをあさるそうで、日本のカラスのような存在だとか…。

 

 

・カマドドリの仲間

巣を見たら名前の由来がわかります。パン屋さんのかまどのような巣を作ることから名前が付いたと言われています。

 

 

 

もう少しだけお付き合いを

他にもアマゾンカッコウやタイランチョウの仲間、オキナインコ、コウカンチョウの仲間などなど。

名前が分からない鳥もいるので写真のみで紹介します。

 

 

 

チュウハシやヨタカの仲間、猛禽類などまだまだたくさん見たかった鳥がいます。次にブラジルに行ったときには必ずや!宿題として残しておきたいと思います。

鳥好きにはたまらない場所だと思います。

 

是非みなさんもパンタナールへ。

ではでは

 

 

 

 

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カテゴリー  特別展・企画展
キーワード 河合
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