おもしろ飼育コラム

つぼみ成長期4
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つぼみ成長期4

みなさん、こんにちは! 随分長いこと、「つぼみ成長期」を 更新していませんでしたので そろそろ・・・ 書きます!! さて、つぼみですが アクアトトへやってきてから 早いもので1年以上が経ちました。 やってきたばかりのころは    こんな感じでした。 まだ、体も小さくてかわいいですね。 体重は41.5㎏でした。 そして現在、 体は大きくなり、 体重は50.7㎏! 1年で約10㎏成長です! こんな感じです↓   おっきくなったでしょ!!! 来た頃よりも、私のことをちゃんと見てくれるようになりました!   え? あまり変わらない? 分かりづらいですかね? では、もう一枚違う写真をみてみましょう↓    どうですか? ちなみにこの体勢は 最近出来るようになりました。   近くでつぼみを見ている私は 「だいぶ、成長したなー!」 なんて、思ってはいたんですが 写真で見るとよくわかりませんね。。。 まあ、とりあえずですね、 元気に成長しています! できることも増えました! 魚もモリモリ食べてます! デビュー時期は、まだまだ先ですが トレーニングは 毎日10時、13時、16時ごろに 引き続き行っております! また、会いに来てあげてくださいね! つぼみも待ってます!         では!         ツイート
トウカイコガタスジシマドジョウの成長記
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トウカイコガタスジシマドジョウの成長記

トトベビー水槽にいる トウカイコガタスジシマドジョウの子どもたち。  実はこの子たち、去年の8月生まれなんです。 今でこそ一丁前に『ドジョウ』の形をしていますが、 その姿になるまでに面白い発見をさせてくれました。 これまでを振り返って、ご紹介します!    ふ化直前の卵はこんな感じ。   こちらふ化直後の赤ちゃん。   とにかくちっちゃいです!    ふ化した次の日、目を凝らしながら赤ちゃんを見ていると、 不思議な形をしていることに気付きました。    水槽にいるのはドジョウの仲間のはずですが、 どちらかというと、サンショウウオの幼生の形に似ているというか…   気になったので、顕微鏡でのぞいてみました!     赤い矢印で示した部分。何かがにょろっと出ていますよね。 調べてみると、シマドジョウ亜科の仔魚期にみられる 外鰓弁(がいさいべん)であることが分かりました。 大人ではエラの中に納まっている器官(鰓弁)が、 赤ちゃんの時だけ、体の外に飛び出ているんです! これは不思議!! この外鰓弁、なくなるのもあっという間で、 ふ化からわずか4、5日でエラぶたの中に隠れてしまいました。   その後、赤ちゃんは順調に長細くなっていき、         ふ化して約1か月経つと、やっとドジョウらしい顔つきに。     観察を続けて、トウカイコガタスジシマドジョウって こんな成長の仕方するんだな~と、しみじみ思いました。 身近な魚でも、その赤ちゃんに出会う機会はなかなかないですもんね。 感動です。 当時と比べればかなり大きくなった!とはいえ、 まだまだ小さなトウカイコガタスジシマドジョウたち。    ぜひ、トトベビー水槽に会いに来てくださいね。 長い名前ですがみなさんに覚えて頂けることを信じて、お待ちしています♪         ツイート
トトベビーデビュー!!!!!!!!!!!!
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トトベビーデビュー!!!!!!!!!!!!

さてさて、今年もついにGWがはじまりました! みなさんは、どこかへお出かけする予定はありますか? 私は、友達とBBQをする予定です!! あとは、GWの企画担当になっているので、イベントの運営を頑張らなくちゃ! て、とこですかね。 なので、ブログを書いて宣伝です!! 今回、入館してすぐのプレリュードに特別水槽を設置しました。 『トト・ベビーのトトデビュー』 ということで、アクア・トトでうまれた生き物を集めて展示しています。 まだまだ、小さい子供たちの展示です。 今回は、それぞれの生き物の見どころを教えちゃいます。 では、順番に紹介していきますね! ①ネオランプロローグスブリシャルディ 目元が鮮やかで、なんだかお化粧をしているような顔をしています。 ほっぺたが赤く染まっている!!なんて感じでとてもキュートです♡ ②ナガレヒキガエル   カエルの子供はご存じのとおり、オタマジャクシ! ナガレヒキガエルのオタマは、口が吸盤状なのが特徴で、 よく見ていると、葉や石についたコケなどを食べている姿を見られるかもです。 口がパクパクと動いていますよ!   ③トウカイコガタスジシマドジョウ  生まれてまもないこのドジョウには、外鰓弁(がいさいべん)というものがついていて、 成長と共になくなってていきます。 ブログをよく書いている飼育員Sさんが成長記録を 写真におさめていたのでこちらをご覧ください! よーーーーーーく見るとあるのがわかりますよね? 展示しているドジョウはそれがもうなくなっていますよ!   ④カスミサンショウウオ   うまれてから、バックヤードで毎日世話をしてここまで大きくなりました! 水中をゆらゆらと漂ったり、泳いている姿が 個人的にはとてもかわいらしくて好きです。     ⑤ライオンヘッドシクリッド この魚は、石の隙間や陰に隠れ家を作るので水槽内を見ても、なにもいない!! なんてことがあるかもしれません。 でも、よく見てみてください。 見ていると、石や草の隙間から、 ひょっこりと顔を出したり、泳いでくる姿が見れるでしょう! さて、 こんな感じでそれぞれとても魅力的で、かわいい子供たちを展示しています! ずっと見ていたくなっちゃうほどのかわいさですよ!!! 2015年のGWは、アクアトトで決まりですね! ちなみに、GWは予定が・・・ という方は、5月末までに来て頂いたら大丈夫です。 『トトベビー』の展示は、5月31日までとなっておりますので、 是非ともご覧になりに来て下さいね!! では、最後に 私は今回初めて、カスミサンショウウオの飼育に挑戦しました。 餌をあげたり、水を換えたり・・・ 日に日に、大きくなっていく姿がとても楽しく、うれしい気持ちになりました。 その時、成長記録として写真を何枚かとっていたので その中から、とっておきの1枚をみなさんにプレゼントです!! ドンッ!!         あ、でも こっちもすてがたいので・・・ ドドンッ!!!   では、みなさん この子達と一緒にお待ちしておりますね!       ツイート
隠れ家、増量。
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隠れ家、増量。

2階、コンゴ川の水槽に大きな流木を追加しました!    矢印で示したのが追加した流木です!  ビフォー写真を撮っていなかったことを悔やんでおります。。   新しく変わった環境に、魚たちの反応はというと… トンネルを覗いてみたり (クテノポマ・オケラートゥム)    隙間に収まってみたり (ライオンヘッドシクリッド)      なかなか新鮮だったようで、物珍しそうに流木の周りを散策する様子が観察できました。     手前に隠れ家が出来たことで 魚たちの姿がより間近で見られるようになりましたよ! ぜひ!水槽の前で足を止め、 魚たちの表情豊かな行動に注目してみてくださいね♪ それではまた!   ツイート
ヒゲいろいろ
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ヒゲいろいろ

  アクア・トトでは様々なナマズのなかまを展示しています。   こちらは3階にいるナマズ。 チャームポイントはやっぱりヒゲです! このヒゲは味を感じることができ、 餌を探すのに重要な役割を持つといわれています。 ナマズのなかまといえば、長く立派な髭を持っているイメージがありますが、 こちらはどうでしょう!    2階にいる、メコンオオナマズです。 ヒゲがない!? と思いきや、アゴの先に注目してみてください!     お分かり頂けるでしょうか!?         体に対して、すごく短いんです! 例えるのであれば、 プッチンするプリンの容器の底にあるアレのような、 ツンとした形をしています! 最後にもうひとつ、とっておきのヒゲを… コンゴ川に生息するシノドンティス・ノタータです。      ちなみに2階のこの水槽にいます。       さてそのおヒゲは…      枝分かれしてる! まるで植物の根っこのようです! このヒゲを常にせわしなく動かしているため、 撮影するのになかなか苦労しました。 見ようと思ってのぞかないとなかなか気づきにくいナマズのたちのヒゲ。 ちょっとマニアックですが、オススメの観察ポイントです! ぜひ、注目してみてくださいね♪   ツイート
プンプン!
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プンプン!

カラシン展の裏側で作業をしていると、なにやら気配が…       タライロン が 怒っている !! エラ蓋を立てて、ゆっくりと近づいてきました。     もうプンプンです。 どうやら水槽の上でゴソゴソされるのに反応した模様…。 ごめん、ごめんて!と言いつつ、 あまりの気迫に見入ってしまいました。   明らかに自分より大きな相手(私)にも ひるまずに、この表情です。     裏側はこんな感じ。       ちなみに、通常時はシュッとしています↓     このタライロン、野生ではどんなところにすんでいるのでしょう! 実際にアマゾンに行き、出会ってきた国崎さんに聞いてみました。   出会った場所はアマゾン川に流れ込むナナイ川という支流。 中央に小さく見えるのが国崎さんです。  なんとも広大ですね!         そんなナナイ川で流し網をした際、 偶然にタライロンを捕獲したそうです。       いました!     国崎さん、タライロンに負けない気迫です!   水槽の中で見られたような威嚇も、 実際はこの広大な水中で行われているのでしょうか。 水槽にいる個体を目の前にして、妄想が掻き立てられます!   企画展の観覧側から覗いても タライロンが威嚇してくることはほとんどありませんが、 今回のことで、裏側でもタライロンの気に触れないよう 慎重に作業することを心掛けようと思いました…。   カラシン展で一際存在感を放つ、 タライロンにぜひ会いに来てくださいね!      それではまた!   ツイート
おじいちゃんカワネズミのその後
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おじいちゃんカワネズミのその後

こんにちは、 まだまだ寒い日が続きますね。     以前紹介したおじいちゃんカワネズミ(No.4 ♂)は、まだ元気にしています。 (2月で飼育開始から2年4か月)     最近は餌の時間を覚えたようで、 餌をあげる際にはピョンピョンと飛んで餌を探します。     餌の中でも特に大好きなコオロギは、与えるとすぐに食べに来て、 最近では人の手から直接餌を食べるようにもなりました。     視力の悪いカワネズミは、目で見て餌を認識することはできないようで、 手を入れてみると「餌かな?」と、指をクンクンしてきます。       そして・・・     「ガブッ」     落ち着いているときは餌じゃないとわかって離れていくのですが、 「餌だー!」と興奮状態になっていると、容赦なく噛みつきに来ます。       「あぁ、No.4…今日も摂餌意欲良好なんだね。元気そうで良かった。」 と、噛まれたところを見ながらニヤつく今日この頃です。     というわけで、まだまだNo.4は元気そうです。     目指せ3年。     長生きしてください。         p.s. 実は以前からカワネズミは毒を持つのではないか という説があったりしていたのですが、 少なくとも私は飼育している個体に何度も噛まれても、 人間に感じることのできるほどの毒があるようには思いません。 「カワネズミは毒を持つ生き物なのか?」 まだまだ謎だらけですね。 ※安全な範囲で行っています。皆さんはマネしないでください。     ツイート
そこから!?
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そこから!?

水族館の開館時間は朝の9:30。 開館時間に合わせて、水槽の生き物の様子を見たり、 コケを掃除したり…と様々な作業を行っています。 そんな朝の作業中、 デンキウナギの水槽を覗いた時に気づきました。 デンキウナギのあごの下辺りから、何かが出ている!!!       見つけた瞬間、 「お願い、力まないで!ちぎれないで!」と祈りつつ、カメラを取りに走りました。   この体からひょろっと出ている細長いもの。 デンキウナギのフンなんです! ウンチ細っ! というのは置いといて、 そこから出るの!?と言いたくなるような場所から出ていませんか? デンキウナギの内臓は頭部に集中しており、 お尻の穴も体の前の方、口のすぐ下に付いています。   本などで肛門の位置は知っていましたが、 実際にフンが出る様子を見たのは初めだったため、  かなり興奮しました。 我ながら、なかなかの運だったと思います! これからデンキウナギについて、自信を持ってうんちくを語れそうです!   頻繁に見られる場面でないとは思いますが、 ぜひ、デンキウナギたちのお尻にも注目してみてくださいね!         ツイート
足元に注意して!
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足元に注意して!

なんだかいつも同じなんですよね~。   何が?? 何がって?? 場所が?個体が?時刻が?何が??     ほら!! ほら!!   えっっっ!!!!????     「趾(し)が!!!!」、なんですよ。 ※趾(し)...あしの指のこと   羽づくろいする時って、 嘴(くちばし)を使う時と肢(あし)を使う時がありますよね。 で、肢を使う時には、 羽づくろいに使う趾がいつも同じなんですよ。(写真が悪いですね) なんでですかね~??     答えはこれです!!  実は、一番長い第3趾だけ櫛状(くしじょう)になっているんです。 こちらアオサギでも。   ほら、他の指は櫛(くし)になっていないでしょ。   この櫛はサギ科の特徴なんです。 (ちなみにサギ科ではない、岐阜県内に多数生息しているカワウにもあるそうですよ。)  そして櫛は爪の内側にあるので、 よ~くよ~く眺めると爪の内側で掻いているはずです。   この櫛の役割はというと、身体に粉綿羽(ふんめんう)という羽があって、 羽の先がボロボロと崩れて粉状になるのですが、 この粉を櫛爪で回収して身体全体に塗って防水効果を維持するらしいのです。 まぁ、かゆいから掻いている時もあると思いますが。   その粉綿羽がこちら。 羽根をかき分けて奥に隠れているふわふわした柔らかい羽毛です(ダウンですね)。     ついでにせっかくなので、コサギの足跡を2つ。   こっちはコンクリートの上を濡れた肢で歩いた跡。 ちゃんと爪や尾側の第1趾まで残っていますね。 次は足拓(あしたく)といって肢に墨を塗って紙にスタンプしたもの。 魚拓みたいなものです。   櫛まではさすがにわかりませんね。 真ん中の長い趾の先端に櫛はあるはずなんですが。   ということで、みなさま『足元に注意して!』。       ツイート
ようこそ!
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ようこそ!

元旦のアクア・トト。 新年が明けて間もなく、珍客が来てくれました。    モクズガニです! オアシスパーク内の水辺から迷い込んでしまったのでしょうか、 なんと館内のアシカステージで発見されました。 しかも、なかなかの大きさです!   重さは約400グラム!   これもきっと、何かのご縁!? さっそく展示に仲間入りしてもらうことになりました。 場所はカルガモのいるこの水槽です。   「さあ、新居はこちらですよー」と地面に置くと、 いそいそと水槽の中へ入っていきました。   観覧面からみると、こんな感じ。 お迎えした水槽はかなり広いので、 見つけるのはなかなか難しいかもしれませんが、 出会うことが出来たらラッキーです! これからよろしくね、モクズガニ!!!   さて、今年一番のサービスショット! モクズガニの脚のフサフサのアップです。   なんて美しい毛並! 今年の干支、羊のそれとはちょっと違いますが、 なんとも魅力的ですね! それではまた♪   ツイート
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本日の開館時間

9:30-18:00

最終入館 17:00

世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ

〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町1453

TEL 0586-89-8200 FAX 0586-89-8201

2回分の料金で何度でも楽しめる!

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