おもしろ飼育コラム

カピバラのしょうぶ風呂!
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カピバラのしょうぶ風呂!

こんにちは!   暖かい日が多くなり過ごしやすくなってきましたね。   さて、もうすぐ5月。みんな大好きGWがはじまりました! あ、お仕事の方は一緒に頑張りましょうね・・・笑   GWということで、今年も特別イベント「カピバラのしょうぶ風呂」を開催します!!   5月5日は「こどもの日」ということで、この日はしょうぶ風呂に入る習慣があります。   これは病気やケガをすることなく元気に育ってほしいという願いを込めて行われているそうです。   また、これから来る暑い夏を丈夫に過ごすことができるとも言われています。   そこで、当館のカピバラたちも元気に過ごせるように、今年もしょうぶ風呂に浸かってもらおうと思います!!   こちらが去年の様子です。     プールには普段与えている牧草としょうぶを浮かべます。   どちらも同じ緑色をしており一緒に食べているのでは?と思っていましたが、ちゃんと牧草を選んで食べるんです。器用ですね。笑   もちろん、しょうぶを食べても問題はありませんのでご安心ください!     プールに入っている時はカピバラのお腹やあしなど普段はなかなか見られないところや、牧草を食べている様子を間近で見ることができますよ。         また、カピバラテラスには大きい鯉のぼりを設置します。   青い空とたくさんの鯉のぼり・・・写真映えすること間違いないです。笑   今年は5月3日(水祝)、4日(木祝)、5日(金祝)の3日間で開催を予定していますので、ぜひGWは当館に遊びに来てくださいね!   それでは!     Tweet !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs'); (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.10"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));
アクアマイスターになろう! 2月の活動
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アクアマイスターになろう! 2月の活動

皆さまこんにちは。 体験学習班の河合です。   2月の活動は、「シークレット講座」と「修了式」でした。 5月に開講したこの講座ですが、今月が最終回で大きな事故やけがもなく無事に10回の活動を終え閉講することができました。   最後の講座は、受講生のやりたいことを実施する回とし、アンケートを取り、回答が多かった「バックヤードツアー」「魚の給餌」を実施することにしました。   受講生たちは、みんな生き物が大好きなので、バックヤードツアーでは水族館の裏側にあるものすべてに興味津々でした。   普段は入ることができない特別な場所に入り、水質検査室やろ過装置などの設備、ごはんを準備する調餌室、繁殖水槽などを見学し、生き物の飼育方法や飼育スタッフの仕事内容、水族館の役割などを知るスペシャルな体験ができました。 中でも両生類や爬虫類の餌料として飼育しているフタホシコオロギや予備水槽の生き物に目を輝かせていました。   コンゴ川の水槽で給餌体験の様子   予備水槽の見学の様子       その後は多目的ホールに戻り、修了証と記念品を持ち帰るためのエコバッグを作りました。 バッグには、魚やカエルなど生き物を描いたり、当館のロゴを描いたりとそれぞれがこの講座で学んだことや思い出を表現してくれました。 どれも素敵な作品ばかりでした。     最後に修了式で5月からの活動をスライドで振り返りました。 10回の活動の中では、「ナイトツアー」が一番楽しかったようです。 スライドを見ながら「ヌマガエルをたくさん捕まえた」とか「ヌートリアいたよね」、「川でゴミ拾いした」、「また川で泳ぎたい」など、どのシーンも鮮明に覚えており、楽しそうに振り返っていました。     様々な体験を通じて水辺の生き物の生態や岐阜の食文化など、学校では学べないことをたくさん学んだことでしょう。 そして講座を通じて受講生、スタッフ、特別講師といろんな人と出会いがありました。 回を重ねるごとに仲良くなり、助け合ったり、人前で話せるようになったり、苦手なものを触れるようになったりと受講生が成長していく姿も見ることができました。     毎回送迎をしてくださった保護者の皆様、田んぼを使わせていただいた小野木武光様、川漁師の平工顕太朗様 皆様の多大なるご協力をいただき多くの体験ができ無事に終えることができました。 この場をお借りして、お礼申し上げます。       Tweet !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs'); (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.10"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));
アクアマイスターになろう! 1月の活動
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アクアマイスターになろう! 1月の活動

皆さまこんにちは。 体験学習班の河合です。   1月の活動内容は、「川のめぐみ」と題し、10月に特別講師としてお招きした川漁師の平工顕太朗さんに再びお越しいただき、岐阜の食文化についてお話していただきました。 10月の活動はこちら。     平工さんは、アユを中心にコイ、ニホンスッポン、モクズガニなどを漁の対象とし、天然魚の販売やご自身の店「結の船」で料理も提供されています。   アユについては8月と10月の活動で学んだので、今回は「モクズガニ」と「ニホンスッポン」について、漁法から料理の話までわかりやすく丁寧に教えていただきました。       ①漁具、漁法について   生態や習性の説明から始まり、いつどこにどのように仕掛けを設置するのかなど 経験を交えた解説は、説得力がありとてもわかりやすかったです。   モクズガニが捕れすぎてしまうため今は禁止となった漁法の話も、子ども達には興味深かったようです。     ②食べ方について   それぞれの捌き方や平工さんのおすすめの食べ方、食べられる部位と食べられない部位、寄生虫による食中毒の話など(※今回は寄生虫の恐れがあるので食用で冷凍保存したものを使用しました。)平工さんは子どもたちと一緒に捌きながら説明してくれました。   プロに教わりながら滅多に触れることのない食材を調理した今回の活動は、子どもたちにとって良い経験になったことでしょう。   スッポンを捌くのは難しいけど、カニなら一人でもできるようになったのではないでしょうか?     他には保存方法、漁期、市場価格、チュウゴクモクズガニ(通称:上海ガニ)との見分け方やスッポンの首のしくみ、カニは「杯」スッポンは「枚」といった数え方など雑学も交えて楽しませてくれました。   平工さんのバラエティに富んだお話は、大人が聞いても面白い内容ばかりで、私も勉強させていただきながら活動のサポートをしました。   今回は、コロナ対策や食中毒を考慮して食べることはできませんでしたが、生き物好きの川漁師、平工さんならではの観点と経験談、捌く体験だけでも「川のめぐみ」について深く学ぶことが出来ました。     なお、使った食材は平工さんが持ち帰り、鍋にしたそうです。   では     Tweet !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs'); (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.10"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));
年間パスポート会員様限定イベントを開催しました!
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年間パスポート会員様限定イベントを開催しました!

1月7日、午前8時30分から9時30分までの開館前の時間に、年間パスポート会員様限定イベント「おさかなに朝ごはんを、私にモーニングを」を開催しました。   このイベントは、 ①多目的ホールで魚たちのごはんについてのレクチャー   ②調餌室で飼育スタッフの作業の様子を見学   ③清流ふれあいプールで、魚肉ミンチやオキアミ、アミエビ、アカムシ、コイ用の配合餌料(沈むタイプ)などさまざまな種類の給餌体験     ⑤アロワナガーデンでモーニングセットを召し上がっていただく といった内容です。       [caption id="attachment_16121" align="aligncenter" width="525"] モーニングセット[/caption] ※このモーニングセットは今回特別に館内のレストラン「アロワナガーデン」さんに用意していただきました。     今回のイベントは年間パスポート会員様向けに特別に立案した初ネタです!! 私にとっても、このようなイベントの企画立案は初めてであり、先輩スタッフにアドバイスをいただきながら準備に準備を重ねて当日を迎えました。   スムーズに進行できるか不安でしたが、このイベントのメインメニューである給餌体験では、魚たちがいつもとは違った朝ごはんをいつもとは違った食べ方で、たとえば、他の魚と取り合ったり、底をついばんで食べたりする様子などをじっくり観察することができました。   私自身、イベント最後にお客様からいただいた拍手を励みに、次回の開催を楽しみにしています。   これから、年間パスポート会員様を対象としたイベントをどんどん企画し、開催していきます。ホームページやLINEでお知らせしていきますので、ぜひご参加ください。お待ちしております。     Tweet !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs'); (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.10"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));
アクアマイスターになろう!12月の活動
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アクアマイスターになろう!12月の活動

皆さまこんにちは。 体験学習班の河合です。   12月の活動内容は、「ナイトツアー」でした。 閉館後の開催と貸し切りという状況に子どもたちのテンションは、見学前から高めでした。 今回は、「夜の生き物をじっくり観察し、昼との違いをくらべる」をテーマとしました。   消灯前の見学では、 昼と夜で行動や形態などに違いがみられそうな生き物や、夜に見たい生き物を考えながら見学しました。 子どもたちが選んだ生き物は、オオサンショウウオ、アユ、ニシアフリカコガタワニ、ポリプテルスの仲間、テトラオドン・ムブ、ピラルクー、カピバラなどでした。   消灯後の見学では、 先ほど各々がチェックした生き物を中心に観察しに行きました。   子どもたちが一番気になっていたオオサンショウウオは、少しだけ位置が変わっていただけで、観察中もほとんど動きませんでした。 ちょっとだけ口が動いた瞬間は、「動いた~」「すげぇ」と声を上げて盛り上がりました。 タニガワナマズやアカザ、ニホンウナギは、活発に活動しており、「泳いでいる姿をはじめてみた」と感動する子もいました。   モクズガニやアシハラガニが出てきたのを見つけたり、カエルの瞳孔の形の変化に気づいたりと細かいところまで目を向けるあたりはさすがアクアマイスターの受講生。 常にテンションは高めでしたが、生き物を見る時だけは冷静にしっかりと観察していたようです。     一方で、ニシアフリカコガタワニやテトラオドン・ムブ、ピラルクーなど変化が見られなかった生き物もいました。 子どもたちは、予想や期待とは違っていたみたいで残念がっていましたが、変化がなかったことを知れたのも学びです。 今回のタイミングでは、たまたま変化が見られなかっただけということもあります。 夜行性の生き物だからといって暗くなるといつも動いているということはありません。 動いている時間もあれば動いていない時間もあります。これも面白さの1つだと思います。     また私からは、ヤマトイワナの水槽に設置されたネット、アユとカヤネズミの照明の秘密、アマゾンツリーボアやヤドクガエルの水槽に設置された保温板など当館ならではの夜間の管理方法について解説をしました。   このナイトツアーを通じて新たな発見があったことでしょう。 とにかく終始テンションが高く、楽しく学べたようなのでそれが何よりです。   最後に少しお知らせです。 夜の生き物を観察してみたい方のために、2023年3月に「夜の水族館」を開催する予定です。 開催1か月前にはホームページで募集に関する情報を公開しますので是非チェックしてくださいね。   では       Tweet !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs'); (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.10"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));
アクアマイスターになろう! 11月の活動
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アクアマイスターになろう! 11月の活動

皆さまこんにちは。 体験学習班の河合です。     11月の活動内容は、「木曽川で魚釣り」でした。 河川環境楽園のすぐ横を流れる木曽川で実施しました。   釣り方は、2.7mの延べ竿でウキ釣り、エサはミミズと練り餌を使用しました。 木曽川の中流域にはどんな魚がいるのかを釣った魚で調べます。 過去には、アブラハヤ、タモロコ、ウグイ、ギンブナ、コウライモロコ、ゴクラクハゼ、ブルーギル、ギギ、モクズガニが釣れています。 毎年、タモロコは安定して釣れていますが、それ以外の魚は、年によって変わるので今回は何が釣れるのか楽しみです。     まずは、館内で基本的な仕掛けの結び方を練習しました。 今回は、釣りの時間を長くとれるように結び方だけ練習したのですが、結び方1つの練習だけでギブアップ状態。しばし頭を抱える様子も見られました。 思いのほか大苦戦だったので結局仕掛けはスタッフで準備したものを使用しました。 結び方は、練習あるのみです。     次は竿の扱い方です。 竿の先は繊細で、雑に扱うと簡単に折れます。 未経験者がいきなり長い竿を扱うのは難しいので、まずは短い竿で練習をしました。 とりあえず、狙った場所にエサを落とせるくらいを目指しました。     釣りをするにあたって技術は当然必要ですがマナーやルール、安全管理などの心得も大切です。 「周りに注意して竿を振る」「釣り場でさわがない」「ゴミを捨てない」「ライフジャケットを着用する」などについてレクチャーしました。     最後に釣れない時の対処法として「餌、場所、タナ(深度)を変える」などのコツもしっかり伝授しました。   基本を学び準備を整えて、出発です!   川に到着後、危険場所と行動範囲を確認し、釣りを始める予定でしたが、ここで次の壁が。   「ミミズがさわれない」   釣りをするためには、さわるだけではダメで、釣針につけなければいけません。苦手な人にとっては、かなり高いハードルです。 毎回、子どもたちが頑張れるところまでは見守り、どうしても無理なら手伝うことにしています。 でも、みんなすぐに慣れ、普通にミミズをつかめるようになります。     肝心の釣果はというと全員ボウズ。1匹も釣ることができませんでした。 コツを思い出し場所を変え、タナを変えいろいろ試しましたが残念な結果に終わりました。   子どもたちが釣れずに悶々としている中、珍客がありました。 一人の子が突然「茶色でふわふわした変な生き物がいる!」と叫んだのです。 駆けつけてみるとそこには外来生物のヌートリアがいました。 よく見ると足跡もありました。 どこに潜んでいたのかわかりませんが、釣れない子どもたちをあざ笑うかのように目の前を悠々と泳いでいきました。 「初めて見た!」と興奮する子もいたので、これはこれで気晴らしくらいにはなったのでないでしょうか。     実施の前日に魚が釣れたポイントを選んだのですが、朝方の冷え込みがよくなかったようです。 自然を相手にしているわけですからこんなこともあります。 これもまた釣りですし、良い経験です。   主催者としては、釣りの楽しみを味わって欲しかったので悔しい気持ちでいっぱいです。今回の結果を糧にして、来年度に向けて作戦を練り直したいと思います。     最後に河原の清掃活動をしました。 ペットボトルやビニール袋が落ちていたので「ゴミ拾いをしようか?」と声をかけると子どもたちは快諾してくれてゴミ拾いも楽しそうにやってくれました。 釣りのマナーもしっかりと伝わったようです。 みなさんありがとうございました。   では   Tweet !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs'); (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.10"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));
アクアマイスターになろう! 10月の活動
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アクアマイスターになろう! 10月の活動

皆さまこんにちは。 体験学習班の河合です。   10月の活動内容は、「川漁師になろう!」でした。   長良川で漁業を営む若手の川漁師・平工顕太朗さんを特別講師としてお招きし、長良川中流域で実施しました。 実施場所は、平工さんがふだん実際に漁をしている漁場の近くで、漁で使用している和船に乗って登場していただきました。   到着するなり平工さんが見せてくれたのは、ニホンスッポンとモクズガニ。子どもたちを喜ばせようと事前に準備してくださっていました。   これを見るやいなや参加した子どもたちのテンションは、急上昇! 興奮状態で生き物にまっしぐら、恐れることなく「すげー」「かわいい」と言いながら触れていました。 これらも漁の対象にしている生き物であることや、モクズガニが旬の食材であることを平工さんから教えていただきました。   平工さんの自己紹介を終え、ここからが川漁師になるための体験です。   魚を捕るために必要なことは「魚を見つけること」、そして「魚がとれる距離に近づくこと」だそうです。 まずは、この基本を身につける練習からです。   柄が短い小さな網や短い竹竿を使って足元にいるヨシノボリの仲間を捕獲することから始めました。 道具は、事前に平工さんと打合せをしてスタッフが自作したもので、どちらも魚の動きをよく見て、魚にそっと近づかないと捕ることができない仕様です。 基本の力を付けるにはちょうど良い道具です。     最初は網の体験から ヨシノボリを見つけたら、上からそっと網をかぶせ、手首を返して捕まえます。 魚を見つけることはすぐにできるようになりましたが、魚が逃げないように近づくことが難しかったようです。 手首を返すのも難しかったみたいで捕獲できたのは1人だけでした。     網の次は、竹竿での体験。竹竿から垂らした釣り針にミミズを付けて釣るだけです。 ヨシノボリの動きにも慣れてきたようで、こちらは参加者11名で、17匹捕獲できました。 上手な子は、一人で7匹も釣り上げました。 1匹も釣れない子もいましたが、簡単に捕れないことを知れたのも良い経験です。     体験中には、「見つけるのは簡単になったよ」「なんで逃げていくのよ~」「逃げないで、そのままじっとしててね」「場所によって水温がちがうね~」などいろんな声が聞けました。魚との駆け引きや川の性質を感覚的に学べたようです。     基本を練習した後は、乗船体験。 平工さんの漁場まで遊覧しながら移動しました。 子どもたちは、船上から見える景色も楽しんでいました。   漁場に着くと平工さんからアユの見つけ方やアユのいる場所、アユの動きなど生態や習性について詳しく教えていただきました。   そして、アユがいる瀬まで歩いて移動し、平工さんが投げ網を打つところも見せていただきました。 残念ながらアユは捕れませんでしたが、使用した網を持たせていただき、網を投げるタイミングやアユとの間合いのとり方、狙う魚の大きさと網目の大きさの関係など漁に関する話から、市場での値段の付け方や、流通システムについてなど漁で生計を立てている人ならではのリアルでおもしろい話を聞かせていただきました。       最後は、自由行動。 ヨシノボリ釣りや遊泳など、川でやりたかったことを体験してプログラムを終えました。 どれも貴重な経験になったのではないでしょうか。     水族館のプログラムでは、学問的に生き物を学ぶことが多くなりがちですが、今回は、漁師さんならではの視点から「自然の中での魚の生態」を学ばせていただきました。 旬の食材、値付け、流通など「人と魚の関わり」についてもお話しいただき、川の恵みを受けて生活していることを実感できたことと思います。   では     Tweet !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs'); (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.10"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));
アクアマイスターになろう! 9月の活動
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アクアマイスターになろう! 9月の活動

皆さまこんにちは。 体験学習班の河合です。   9月の活動内容は、「新境川たんけん」でした。 当館の北を流れる新境川で生き物調査をしました。 6月の「田んぼ調査」以来の屋外活動です。   前日が大雨だったので実施できるかどうか心配でしたが、朝には平常水位に戻ったので予定通り開催しました。 参加した子どもたちは、半ばあきらめ状態で水族館にきましたが、川に行けることを聞き大喜びでした。屋外の活動を楽しみにしているんですね。     川に行く前に、「川のどんな場所にどんな生き物がいるのか」や「魚のとり方」についてレクチャーしました。   そしてもう1つ大事なこと、川の危険についてもレクチャーしました。 川は楽しい場所でもありますが、危険もともないます。 今回は実際に調査する場所の、前日の増水している様子と当日の朝の様子を動画で比較し説明しました。 子どもたちは、動画を見ながら川の変化に驚きつつ、気を引き締めてくれたと思います。   [caption id="attachment_15618" align="alignnone" width="525"] 前日の川の様子[/caption]   [caption id="attachment_15619" align="alignnone" width="525"] 当日の川の様子[/caption]     レクチャーが終わると、ライフジャケットとヘルメットなど装備を整えて、いざ出発。   8月25日の豪雨で崩れた橋を見学してから調査地点へ向かいました。 到着後には今いちど川の様子を見て安全確認をして調査を開始しました。 最初は魚をとるのに苦戦していましたが、とり方のコツを教えると、すぐに生き物がつかまえられるようになりました。 ある程度生き物がつかまえられるようになると、「ヨシノボリがとりたい」とか「次は流れのわきにある草を狙うよ」とか自分で考えて生き物を狙うようになりました。   採集した生き物の一部を、館内の多目的ホールに持ち帰り、過去に新境川で捕獲した生き物のリストをもとに種の同定をして調査結果をまとめました。   調査結果は、 魚はカワヨシノボリ、ドジョウ、オイカワ、カマツカなど8種 魚以外の生き物は、スジエビ、モクズガニ、コオニヤンマ(幼虫)、ヒラタドロムシ(幼虫)など13種。その他、特定外来生物であるブルーギルやウシガエルも現地で確認し、見つけた生き物は合計21種(100匹以上)でした。     見落としてしまいそうは小さなトビケラ類の幼虫や落ち葉にまぎれて見つけにくいガガンボの幼虫なども見逃さず捕獲していました。 [caption id="attachment_15629" align="alignnone" width="525"] トビケラ類の幼虫[/caption]       今回の調査では、大きな魚や希少種がとれたわけではありませんが、身近な川にどんな生き物がすんでいるのかが少し分かったと思います。 川には流れの緩急があり、川岸には植物の根があります。川底は石や砂、泥などと多様です。生き物の多い場所や少ない場所、また場所ごとでとれる生き物が違うということを学べた回になったのではないでしょうか。   では       Tweet !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs'); (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.10"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));
真夏の冷た~いプレゼント!
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  • コツメカワウソ

真夏の冷た~いプレゼント!

こんにちは!   長かった夏休みも終わってしまいましたね。 ですが、まだまだ暑い日は続きますので熱中症には注意してくださいね。   さて8月20日、21日の2日間で 夏休み特別イベント「コツメカワウソに氷のプレゼント!!」を行いました!   混雑を避けるために、去年、一昨年は開催をひかえていましたので、今回は3年ぶりの「氷のプレゼント」となりました。   コツメカワウソは手先がとても器用な生き物で、自然界では石をひっくり返したり、岩場の隙間に前あしを入れたりして、カニやエビなどの獲物となる生き物を捕っています。 そんなコツメカワウソの器用なところと、氷で遊ぶ姿を見ていただいてお客様にも涼しさを感じていただけたらなという思いで開催しました。     今回、氷をプレゼントされたのはカシワ・アサヒペア。 カシワは4歳のオス、アサヒは7歳のメスで2頭とも好奇心旺盛な性格をしています。   氷をプレゼントする前に、お客様にコツメカワウソの特徴などを説明していると、カシワとアサヒがスタッフの足元にやってきて、持っているものが何か気になる様子で上を見上げてウロウロ。笑   そして、いよいよ2頭に氷を手渡していきます。 カシワは冷たい氷に興味はあるようですがなかなか受け取ってくれません・・・。 一方のアサヒは渡される氷を全部抱え、しかももっとちょうだいといわんばかりに手を伸ばしていました。笑 [caption id="attachment_15406" align="alignnone" width="525"] アサヒ[/caption] [caption id="attachment_15405" align="alignnone" width="525"] カシワ[/caption] 氷を気に入ってくれたようです!   少しすると、カシワも氷を受け取ってくれるようになりました。氷が無くなると2頭ともプールに入っていったので、今度はプールに氷を投げいれてみました。すると2頭は楽しそうに氷を追いかけたり、泳ぎながら氷を運んだりしてあわただしく遊びはじめました。 カシワも氷に夢中になってくれて一安心・・・笑   [caption id="attachment_15407" align="alignnone" width="525"] アサヒ[/caption]   お客様の目の前で楽しそうな姿を見せてくれていたので、お客様からは、可愛いというお声をいただき、動画や写真をたくさん撮っていただけたようです。     今回のイベントを通して、コツメカワウソが泳ぎの得意な生き物で、泳ぎながらも器用な手先で物をつかんだり、運んだりできるところを見ていただけたのではないかなと思います。   来年も開催出来たらと思っていますので楽しみにしていてくださいね!   では!     Tweet !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs'); (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.10"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));
アクアマイスターになろう!8月の活動
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アクアマイスターになろう!8月の活動

皆さまこんにちは。 体験学習班の河合です。   今月の活動内容は、「魚の解剖 ~魚の体のつくりを知る~」です。 今回は、当館で餌料としても使用しているアユを選びました。   これは岐阜県の魚であるアユが、ニュースなどで耳にする機会が多かったり、スーパーなどでも販売されたり目にすることが多い身近な魚だからです。   まずは、アユの生態についてスライドで説明。 その後、外部形態の観察に移りました。 実物を手元に置き、鰭(ひれ)や鼻孔、側線などを観察し、それぞれの役割について解説しました。     スイカのようなにおいがするのも特徴の1つなのでにおいも嗅いでもらいました。 歯の観察では、コイやピラニアなどの標本を用いてほかの魚との違いを比較してもらい、アユの歯の形と食性についても解説しました。   身近な魚でもじっくり見ることがないと思いますので、これを読んでいただいている皆様にもアユの歯を紹介します。   これがアユの歯で、石につく付着藻類を食べるため櫛(くし)状の歯が並んでいます。     次に鰓(えら)や消化器官、心臓の観察に移り、魚の生命を維持する働きについて理解してもらうためにヒトの体のつくりと比較しながら解説をしました。 また、消化器官の1つである幽門垂(ゆうもんすい)や浮力調整などおこなう器官である鰾(うきぶくろ)など、ヒトにはない魚類特有の器官があることも知ってもらいました。   最後に眼球と脳の観察をしてプログラムが終了。 写真は、眼球内から取り出した水晶体(左:アユ、右:アジ)です。   最初は、こわごわと指先やピンセットでしか触ることが出来ず、外部形態を観察するのがやっとでしたが、観察を続けるうちにアユを手で持てるようになり、消化器官や心臓などアユの細部までじっくり観察することができるようになりました。   参加した子どもたちからは「これは何?」とか「心臓はどこにあるの?」「これが幽門垂だよね?」など自発的な発言もあり、今まで以上に魚に興味を持って観察してくれたことと思います。   そしてじっくり実物を観察したことで新たな発見や学びがあり、魚の体のつくりについて理解を深めることができました。 もちろん、アユについてもしっかり学ぶことができました。   今回の活動を機に川の生物だけではなく、その生態や生息環境などにも目を向けてくれれば嬉しいです。 また、今後も魅力的なプログラムが提供できるように頑張ります。   では     Tweet !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs'); (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.10"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));
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本日の開館時間

9:30-17:00

最終入館 16:00

世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ

〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町1453

TEL 0586-89-8200 FAX 0586-89-8201

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