パンタナールに行った人の情報④
パンタナールに行った河合です。
4回目の情報です。
今回はボニートにある水族館アクアリオ・デ・ボニート(ビューティフル水族館)の紹介です。
パンタナールに生息する魚を展示していて、水槽数は約30本、展示種数は約70種と小規模な水族館。
観光地にあるので営業は9:00~22:00で夜遅くまで開館しています。
スタッフの方は毎日忙しいよ~と言っていました。
入館料は45レアル(当時のレートは1レアル=約30円)で当館の大人料金と同じくらいの入館料でした。
民間運営の施設なのでこれを高いと思うか妥当と思うか安いと思うかはわかりませんが…。
展示(生き物の見せ方)はどうなのかというと日本の水族館と比較したら劣りますが非常にシンプルに魚を見せています。
中でも興味深かったのは、ピラプタンガを飼育している池のような水槽は面白かったので紹介します。
※写真奥の中央にある池
ボニートの水族館ではピラプタンガの習性を活かした給餌体験とガイドをしていました。
その様子がこちらです。エサを見つけたピラプタンガがジャンプしてエサを食べるところです。
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これは水面近くにある木の実や虫を食べる行動をガイドにしたものです。
とても分かりやすく楽しいガイドで勉強になりました。
https://www.facebook.com/aquariodebonito/videos/339101883390902/
これを是非、企画展でも再現してピラプタンガを紹介したいと思っていたのですが…
いろいろな厳しい事情があり、ピラプタンガの入手ができず断念となりました。
あの感動を味わってほしかったのですが、とても無念です。
淡水エイのタッチングも面白かったです。毒針をカットしてないエイをタッチするので、ハラハラドキドキしながら触りました。
刺されたらとんでもないことになるので日本では少し考えられませんでしたが、そこはブラジルだからか?あまり気にしていない様子でスタッフに安全面のことを聞いたけど、過去に事故は一度もないから大丈夫と!
余談ですがこれが解説板です。
Cachara(カシャラ)と書いてあります。
日本ではタイガーショベルノーズキャットと呼ばれる魚です。
今回の企画展で展示している魚たちには和名がないものがいるので、学名だけにしようかいろいろ悩みましたが、折角ブラジルに行ってきたので現地の名前を採用しようと思い、今回は「和名」ではなくこの解説に書かれている「現地名」で表記しました。この機会に是非、現地名も覚えてくださいね。
規模は小さな水族館でしたがボランティアスタッフなどの教育も徹底されていてガイドも素晴らしかったですし、環境問題の水槽や野生生物保護のための募金などもあり、とても充実した水族館でした。
案内してくれたスタッフの皆様ありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。Obrigado por nos guiar!
日本の皆様も是非、機会があれば訪れてみてください。ピラプタンガの給餌ガイドも是非体験してくださいね。
次回は釣り人のあこがれドラードにしようかな?
お楽しみに!
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