おもしろ飼育コラム

新人広報なつめ 【特別展取材日記 Vol.3】
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新人広報なつめ 【特別展取材日記 Vol.3】

みなさん、こんにちは。 今日から仕事始めという方も多いんじゃないでしょうか。 なかなか、しばらくはお正月気分って抜けないですよねえ。。   アクア・トト は年末年始も開館していましたので、 たくさんのお客様にお越しいただきました。   今回も、特別展の取材レポートをしたいと思います!   1月6日(日) お正月遊びの定番といえば、こちら。 そう、すごろくですね。 昨日まではお正月遊びコーナーにもあったんですが、 特別展の一角にもあるんですね。   こちらは親子で何やら楽しんでいるご様子。 二人でオリジナルのルールにして遊んでくれていました。   こちらの特別展すごろく、ただのすごろくじゃあないんです!   こんな   こんな   渓流のいきもの「カゲロウ」の一生をテーマにしたすごろくなんです! ふ化したところから産卵するまで、 すごろくを楽しみながら「カゲロウ」のくらしも、知れちゃうんですねえ。   前回紹介した「落葉プール」に引き続き、今回の特別展は お子様が楽しく遊べるコーナーが充実しています。 「渓流」って、ちょっとお子様には難しそうなテーマなんですが、 こんな風に、気軽に楽しんでもらえるコーナーもありますので ぜひお子様も一緒に楽しんでみてください♪   次回はどの部分を紹介しようかなあ...。 お楽しみに!   それでは、また!    ツイート
渓流展ブログ3 「ナガレタゴガエル」
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渓流展ブログ3 「ナガレタゴガエル」

ご指名いただきました、タガミです。  今回私がご紹介するのは「ナガレタゴガエル」。   はっきり言います。 必見です。 この時期だからこその展示となっています。早速ご説明しましょう。   ナガレタゴガエル(以下ナガレタゴ)は関東から山陰地方の山にすむカエルで、 同じアカガエル科のタゴガエル(以下タゴ)と非常に良く似ています。   <上:ナガレタゴガエル、下:タゴガエル>   そっくりでしょう? 一見すると同じようですが、ナガレタゴは後肢の水かきが発達しているので、 タゴと見分けることが出来ます。 <ナガレタゴの水かき>  そんでもって、「何がこの時期だからこそ」かというと、 ナガレタゴは秋の終わりごろから繁殖場所である渓流内に集まります。 そのまま水中で越冬し、2~4月の繁殖期を待ちます。   するとどうでしょう?水中のオスたちの姿に変化が!? ビロビロ― すっごく皮膚がたるんできます。 このビロビロ状態が今回の特別展では観察することが出来るんですね。 なんて素敵。   この写真はナガレタゴの抱接シーン(上がオス)。 特別展期間中に水槽内でこんなシーンが観察できるかも知れませんよ。 ウフフ。   この写真、2010年2月に岐阜県某所で撮影しました。 撮影時はサンショウウオ観察で山へ入っており、 この場所にナガレタゴがいることなどまったく予期していなかったので、 かなりアタフタしたのをはっきりと覚えています。   後年、「またナガレタゴの繁殖を見に行くぞ!」と同じ場所に行って、 沢筋の斜面を滑落し別の意味でアタフタしたことも良い思い出です。 いやいや、良くない。怖かった。   以来、抱接している個体を観察出来ていないので、来年こそと思っています。 今回のナガレタゴ展示は岐阜県立岐阜高等学校の高木先生にご協力いただきました。 お礼申し上げます。   それでは、バトンを次の人へ。 次回は「謎のプレコ女」「カナヘビの母」「ミス研摩」など数々のあだ名を持つ イワモトマミさんです。 よろしくお願いします。  ツイート
新人広報なつめ 【特別展取材日記 Vol.2】
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新人広報なつめ 【特別展取材日記 Vol.2】

こんにちは。 今日も、只今開催中の特別展のレポートをしたいと思います!   12/26(水) 特別展の一角で、こんなシーンを目撃しました。    すごーい!落葉がいっぱいで楽しそう!  なんと、今回の企画展には本物の落葉を集めて作った “落葉プール”があるんです。    「落葉のプールってどんな感じ?」   「おもしろーい!」 「こんなにたくさんの落葉、見たことなーい!」     ふたりのお子様が、落葉をつかんだり、踏んだりして 落葉プールで遊んでくれていました。 最近では、こんな落葉のプールで遊ぶ機会なんてないんじゃないでしょうか。    この落葉プールの落葉は、 水族館のスタッフで集めたものなんですよ。 (落葉の時期は、水族館の入口前の落葉掃きが日課でした...)   さすがに落葉プールに飛び込む勇気はない... という大人の方も、このコーナーの楽しみ方があります!   それは... くんくんくん。       そうなんです。 落葉って、葉っぱのいい匂いがするんです。 この前、学習チームのスタッフに教えてもらったんですが、 それまで私は落葉に匂いがあるなんて、知りませんでした。   自然って、目や手で感じるだけでなく、 鼻を使っても感じることができるんですね。   お子様はもちろん、大人の方もこんな風に 落葉プールを楽しんでみてください♪   ところで! 「落葉」と「渓流」って関係あるんでしょうか? 実は、落葉は渓流にとって、とーっても大切な役割があるんです。 では、一体どんな役割なんでしょう?? 特別展にて詳しい説明がありますので、 気になった方は、特別展をのぞいてみてください。   ちなみに! 落葉がなくなったら終了ですので(他の企画に変わります!) ぜひ、お早めにお越しくださいませ。  それでは、また!    ツイート
渓流展ブログ2  「渓流の構造や物理特性」
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渓流展ブログ2  「渓流の構造や物理特性」

  みなさま,はじめまして. 河川大好き人間の真田(サナダ)です. 今回の特別展の企画を,ハタノさんと共に担当しました. どうぞ,よろしくお願いします. 河川(・・・で食べる「おにぎり」が・・・)大好き人間にとって, 渓流は最もステキな空間です. せせらぎの音を聞きながら食す「おにぎり」.たまりません. ところで,みなさんは渓流へ行ったことがありますか? 私は若かりし頃,魚の生息を調べるために, 電気ショッカーという魚をビリビリさせる道具を背負い 「やまごもり」をしたことがあります. その,思い出の写真がコチラ. ■写真01_湯西川調査風景 その時に,川の物理環境(流れの速さや水深など)も,色々と調べました. 渓流は,川の最上流部にあたり,山の間を流れているので, 流れも速いのが特徴です. しかし,全ての区間の流れが速い訳ではありません. なぜなら,瀬(せ)と淵(ふち)があるからです. ■写真02_瀬淵の景観 瀬は流れが速く,水深の小さなところ. 淵は流れが遅く,水深の大きなところです. これを瀬・淵構造(せ・ふちこうぞう)といい, たとえ急な斜面を流れていても,川の中に魚がすめる 安らぎの空間を確保することができます. 河川の分野では,渓流のような瀬・淵構造を「Aa型」といいます. ちなみに,私の血液型はO型ですが, 河川にはこの他に「Bb型」や「Bc型」の瀬・淵構造があります. これは生態学者の可児藤吉(かにとうきち)が提唱したものです. 渓流展のビデオでも説明していますので,是非,ご覧くださいね. みなさま,はじめまして. 河川大好き人間の真田(サナダ)です. 今回の特別展の企画を,ハタノさんと共に担当しました. どうぞ,よろしくお願いします.   河川(・・・で食べる「おにぎり」が・・・)大好き人間にとって, 渓流は最もステキな空間です. せせらぎの音を聞きながら食す「おにぎり」.たまりません.   ところで,みなさんは渓流へ行ったことがありますか? 私は若かりし頃,魚の生息を調べるために,  川の物理環境(流れの速さや水深など)も,色々と調べました.   渓流は,川の最上流部にあたり,山の間を流れているので, 流れも速いのが特徴です.   しかし,全ての区間の流れが速い訳ではありません. なぜなら,瀬(せ)と淵(ふち)があるからです.   瀬は流れが速く,水深の小さなところ. 淵は流れが遅く,水深の大きなところです.   これを瀬・淵構造(せ・ふちこうぞう)といい, たとえ急な斜面を流れていても,川の中に魚がすめる 安らぎの空間を確保することができます.   河川の分野では,渓流のような瀬・淵構造を「Aa型」といいます. ちなみに,私の血液型はO型ですが, 河川にはこの他に「Bb型」や「Bc型」の瀬・淵構造があります.   これは生態学者の可児藤吉(かにとうきち)が提唱したものです. 渓流展のビデオでも説明していますので,是非,ご覧くださいね.   次回の「渓流展ブログ」は、タガミさんが担当です。 タガミさん、よろしくお願いします!        ツイート  
渓流展ブログ1 「はじまり」
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渓流展ブログ1 「はじまり」

「12/21」 この日を特別な思いで迎えました。 どんな日かと・・・、 そうそう世間で話題にもなっています5126年周期のマヤ暦が一周した記念すべき日ですね。 ・・・。   などと言っているようでは乗り遅れていますよ皆さん! そうです、既にタイトルにも、なつめさんの記事にも挙がっています 特別企画展示「渓流 命の旅のはじまり」  がいよいよ始まりました!!!   後出し感満載でこのブログお送り致します! 渓流と言うと夏のイメージがあるのではないでしょうか。     この渓流の企画展をあえて冬に開催するあたりアクア・トト らしいですね (ただ冬に割り当てられただけという話はこの際、伏せておいて下さい)。   はっきり言って、冬の渓流、素敵です。     どうですか。   そうなんです、で~ら寒いんです。 冬の渓流には生きものの姿を感じないうように思いますが、 実は水の中では秋に落葉した落ち葉を食べて、水生昆虫が大きく成長をする時期であったり、 秋に産みつけられたアマゴやヤマメの卵がふ化して春を待つ稚魚がいたりと、 冬の渓流はまさに命が産まれ育まれる季節でもあるのではないでしょうか。   ↑ 12月の渓流水中写真。 今回は渓流にすむ特有な生きものたちやその生態系、 渓流を通した生きものたちの命のつながりについて感じで頂ければと思っております。   今回ご協力頂きました皆さま、本当にありがとうございました。 小さなスペースながらアイディアを出し合いギュッと濃縮して作りました。 そしてこれから来館されるお客さまに楽しんで頂けるようこれからがスタートです! 頑張って行きましょう!   より渓流展を楽しんで頂くために、 これから渓流展ブログを開催期間中、連載していきたいと思います。   次は渓流展の共同企画者で河川大好き人間のサナダさんにバトンタッチです。 サナさんよろしく!    ツイート  
天寿全う
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天寿全う

現在、開催中の夜行性動物展では、 サビアユ(落ちアユ)の展示も行っています。   アユは、夏の日の一番長い時期を過ぎ、 秋になり日が短くなると繁殖期をむかえ、河口付近へと下り産卵します。 つまり、夜の時間が長くなってきたなぁとアユが感じると、 産卵期をむかえるわけです。   繁殖期を迎えたアユは成熟が始まり、体が黒くなりますが(婚姻色)、 水族館では冬もアユを展示できるように、展示水槽の照明を24時間点灯して、 秋を感じさせないようにしています。   さて、難しい話はさておき、今回の特別展示では、 本来のアユの姿を見てもらいたいということで、 サビアユ(落ちアユ)を展示しています。       そして、昨夜未明産卵したようで、 朝水槽をのぞくと、水底にはたくさんの卵が砂利にくっついていました。   アユのたまごは、0.7~1.1mmの大きさで、 1匹のメスが数万個ものたまごを産むそうです。   アユは年魚で、産卵すると死んでしまいます。 今回の卵は受精しているのかは分かりませんが、天寿を全うして、 あとは死にゆくのみです。 3カ月という展示期間よく頑張ってくれました。   しかし、展示期間は、あと2週間あります。 もう少し頑張って!!と願う今日この頃です。  ツイート
秋の企画展
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秋の企画展

こんにちは。もうめっきり秋ですね。 今は秋の企画展「のぞいてごらん夜の森を~夜行性動物展~」を開催中です。 今回の企画展は、わたしは担当していないので、毎日客観的に、企画展を眺めています。 「モワモワが多いな…」 いつもカエルだのヘビだの…、あとはエサのコオロギやアジやサバなど、ぬるっとしたものや、 つるつるっとしたものをよく扱うのですが、今回の企画展はモワモワした生き物が多い。 まずはこちら。ニホンモモンガです。 目を開けたまま寝ることがあるようで、その様子を初めて見た時は、 死んでるのかと思ってだいぶびっくりしました。 次はカヤネズミ。ちっちゃいです。サツマイモが好きです。 で、最後を飾るのは、存在感たっぷりのフクロウ。よく目が合います。 おっと、忘れてならないモワモワの持ち主がもうひとつ。 はさみ脚にモワモワがついてるモクズガニです。 川の中流から下流で生活していますが、産卵は海で行います。 甲幅6cmぐらいの大型のものがわっさわっさいます。 「やっぱりカニは、しぶくてかっこいいね~♪」って水槽を上からのぞきこむと、うっ! 臭くてげんなり…。   これぐらい大型になると、川や陸のカニって独特のにおいがします。 モクズガニについて調べていたら、「飼育するには植物質のエサを多めに与えるほうがよく、 かぼちゃを多く与える」と本に書いてありました。   かぼちゃ!!モクズガニがかぼちゃを食べるところなんて見たことないです。見たい! かぼちゃに群がるモクズガニ…魅力的です。 企画展の担当者に、かぼちゃを与えてみてもいいか聞いてみようと思います。       ツイート  
プレコの目
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プレコの目

長らく続きましたプレコ展も、いよいよ7月16日をもちまして終了となります。   私はとりたてて「プレコが大好きだ!」ってこともなく、 「どちらかといえば好き、かな」という優柔不断な立ち位置で今まで過ごしてきました。 なので、正直あまり詳しくありません。 「そんなことも知らなかったのかよ!」と言われれば、 そうなんですゴメンナサイ勉強します、と素直に反省するレベル。   とにかく、今回の特別展でその立ち位置を大幅に変更することになったわけでして、 今の気持ちは、プレコかわいいよプレコ。プレコおもしろいよプレコ、です。 (ブッシーだけはちょっと苦手…)   プレコで一番目をひく特徴は、やっぱりあの口なんでしょうが、 今回たくさんの種のプレコをみて、個人的に興味を持ったのが「目」でした。   こんな終了直前に、ブログに書くのもどうかなと思いましたが、 あと数日の間に皆さんが「プレコ観察したい!」とアクア・トトにつめかけるのでは、 という駆け込み需要を期待して(笑)   で、本題ですけれども。プレコの目はオメガアイなんて呼ばれています。 オメガ→「Ω」 こんな形をしたフタ的なものが、明るい場所だと逆向きに垂れ下がってきます。 (暗い場所だとこのフタ的なものが上がります)   とある論文で、これは光量調節を行うだけじゃなく、上部にいる外敵に発見されにくいようカモフラージュしつつも、 前方・後方の視界は確保できるぜぇ~、というのを目にしました。 「ホントかよ!」って思ったのですが、色々観察してみるとナルホドそうなのかもしれないなぁと感じております。 それでは以下写真を見てください。   ブルーフィンペコルティア   ドラゴンスタークラウン   次はフラッシュスターカイザー これ眼にも模様がついていたのがビックリしました。 確かに分かりにくくなっているのかもしれませんね。   また、これまた知らなかったのですが(すみません)、全てが「オメガアイ」じゃないのですね。 たとえば、ギガンテプレコ。   次にオレンジフィンアーマード ね。 それに、オレンジフィンアーマードの体の模様は目のような黒点があるので、 オメガアイだと逆に目立つかも。   他にもたくさんの種を展示していますので、みなさん口だけではなく目も要チェックやで。   さて、7月16日にはもう一つ大きな展示が終了します。 「コガタブチサンショウウオの幼生とタゴガエルの幼生」です。   本当に見おさめですよ、皆さん! もう見れませんよ、皆さん!   プレコのネタを、話のマクラにしたかったわけではないですよ。   ツイート    
ニホンサンキショウタンスイギョハンショクケントウイインカイ
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ニホンサンキショウタンスイギョハンショクケントウイインカイ

なにやら長~ぃタイトルですが、漢字にすることができますか? これ、「日本産希少淡水魚繁殖検討委員会」と書きます。 簡単にご説明させていただきますと・・・ 全国の動物園や水族館が会員となっている、社団法人日本動物園水族館協会の事業の一つとして 種保存事業というものがあります。 つまり、希少野生生物を保護していきましょうという活動ですね。 その中で、日本に棲む希少淡水魚を動物園や水族館などで繁殖、保存(これを生息域外保全といいます)を進めていく組織が、 「日本産希少淡水魚繁殖検討委員会」なのです。 (なかなか表立った委員会ではないので、おそらくご存じないことでしょう・・・・・・) 今年は、この委員会が設立して、20周年を迎え、 これを機に日本の淡水魚のおかれている現状や繁殖、保存への取り組み、環境保全についての パネル展示を行なうこととなりました。 ずばり「明日へつなぐ日本の自然-よみがえれ、日本の希少淡水魚-」です。           なんと!この企画は、全国一斉に開催(1/7~)されているんです!! 今回のテーマとして、「無秩序放流」と取り上げています。 外来魚の違法放流や観賞魚の放棄、自然保護の目的でありながら、他の地域からの移動放流など、 無秩序な放流によって引き起される問題点を紹介しています。 全国の動物園水族館あわせて54園館がこの企画に参加していますが、 これだけ多くの動物園や水族館が参加し、展示を行なうということは、このテーマは重要だとも言えますね。       お子様にはちょっとムヅカシイので、ぜひ大人の方に見て頂きたいと思います。そして、お子様やお孫様に自らの言葉で、 今の日本の淡水魚の現状を伝えていただけたらなと願っています。 本来あるべき自然の姿を次世代、次々世代へ残すためにも・・・・。   ツイート      
特別展開始!
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特別展開始!

皆様こんにちは。   イトヨに恋する尾崎です。   ついに12月16日より企画展「命まもる魚 トゲウオからのメッセージ」が始まりました! こんな感じです。 今回はいつもの企画展とは少し違います。どこが違うかわかりますか?       そう!水槽が壁から出てるんです! じっくりと魚を観察してもらいたかったので、 このような水槽レイアウトになりました。いつもとちがっていいでしょう? そしてもちろん愛しのイトヨも展示されています。 はじめは波動装置におびえている様子でしたが、今では落ち着いています。   他にも以前、田上さんのブログ「模型」で紹介された、 オオシマさん作のハリヨの模型なども展示されています。 ぜひ見に来て下さいね。   ツイート
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本日の開館時間

9:30-17:00

最終入館 16:00

世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ

〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町1453

TEL 0586-89-8200 FAX 0586-89-8201

2回分の料金で何度でも楽しめる!

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