おもしろ飼育コラム

新人広報なつめ 【特別展取材日記 Vol.3】
  • 企画展・特別展示

新人広報なつめ 【特別展取材日記 Vol.3】

みなさん、こんにちは。 今日から仕事始めという方も多いんじゃないでしょうか。 なかなか、しばらくはお正月気分って抜けないですよねえ。。   アクア・トト は年末年始も開館していましたので、 たくさんのお客様にお越しいただきました。   今回も、特別展の取材レポートをしたいと思います!   1月6日(日) お正月遊びの定番といえば、こちら。 そう、すごろくですね。 昨日まではお正月遊びコーナーにもあったんですが、 特別展の一角にもあるんですね。   こちらは親子で何やら楽しんでいるご様子。 二人でオリジナルのルールにして遊んでくれていました。   こちらの特別展すごろく、ただのすごろくじゃあないんです!   こんな   こんな   渓流のいきもの「カゲロウ」の一生をテーマにしたすごろくなんです! ふ化したところから産卵するまで、 すごろくを楽しみながら「カゲロウ」のくらしも、知れちゃうんですねえ。   前回紹介した「落葉プール」に引き続き、今回の特別展は お子様が楽しく遊べるコーナーが充実しています。 「渓流」って、ちょっとお子様には難しそうなテーマなんですが、 こんな風に、気軽に楽しんでもらえるコーナーもありますので ぜひお子様も一緒に楽しんでみてください♪   次回はどの部分を紹介しようかなあ…。 お楽しみに!   それでは、また!    ツイート

カワネズミ写真集
  • アクア・トトの生き物

カワネズミ写真集

  こんにちは、   岩本です。 カワネズミの株を上げにきました。         どうですか? この正面顔。   本来はこのような形でいろいろな意味での魅力あるカワネズミを プロデュースするのはどうかと思うのですが、 しかし、まずはその存在を知ってもらうことが先決! ということで、写真集ブログを書きます。 ぜひツイッターやフェイスブックでツイート・イイネ!していただき、 より多くの方にカワネズミという存在を知っていただけると幸いです。     ちなみに、現在展示中のカワネズミ、   「パイプに入りっぱなしで見えない」 「丸まって寝ていて顔が見えない」   と、もっぱら話題です。 そりゃそうですよ! あのN○Kのダー○ィンが来た!でも、幻の水中モグラと紹介されるくらいですから、 そう簡単にお顔を見せてくれるはずがないのです!   でも!!! でもですね、 ちゃんと動く時もあるんです。   というわけで、私がカワネズミを溺愛するあまりに水槽に張り付いて撮った 素敵な写真の数々をお見せしたく思います。 たぶん・・・ 超超超超超ー!!! 貴重なシーンも多くありますので、ぜひご覧ください。         小さな目が萌えですね。         予想に反して、目は更に小さくなるようです。         ってか、目ぇつぶることできたの!?           足の裏の黒豆みたいなの何?           まったりすることもある。         こっち見た!!!         やっぱ見てないわ。           めっちゃ餌がっつく。(餌はコオロギ、猫缶など)            毛づくろい。          まだ毛づくろい。         たまにアクロバティック。          歯っ!!!         余裕で立ちあがる。          噂の肛門舐め行動?          しっぽ。なんかガジガジ。         排便シーン。       排尿シーン。       なんだなんだ???                     出たーーーーー!!!     それでは最後に・・・          ハッピーカワネズミ❤           よい一年をっ★      ツイート

渓流展ブログ4「カワネズミ」
  • アクア・トトの生き物

渓流展ブログ4「カワネズミ」

ネズミですか? いいえ、モグラです。 モグラですか?        いいえ、カワネズミです。   というわけで、みなさま、あけましておめでとうございます。 新年早々、岩本の記事ですみません。 リレーブログなるものが回ってきましたので、筆をとらせていただきます。 お題は、 「カワネズミ」 です。   この記事を通して、カワネズミの展示がいかに貴重であるか、少しだけご理解いただけると幸いです。   手始めに、カワネズミを見たことがないであろうそこのアナタに、この写真を       これが、カワネズミです。 なんとなく、口先が尖ってるって? 目ぇ、小さいって?   そうなんです。   カワネズミは、ネズミじゃないんです。 どちらかというと、モグラの仲間に近い生き物なのです。   では、モグラの仲間に近いとうことを念頭に、展示水槽をご覧ください。   水!? コケ!?   そうなんです。 カワネズミは、渓流に棲む生き物なのです。   お次は、こちらの写真を。  魚食べてる!? そうなんです。 魚、食べるんです。 ついでに言うと、水生昆虫もたくさん食べるんです。     ということは… そうなんです、泳ぐんです。(すみません、写真ないです。)     水を上手にかくために、足の指には毛が生えているのです。 ということで、 おさらいしましょう。   カワネズミは、 ネズミじゃない。 モグラの仲間。 渓流に生息し、 魚や水生昆虫を食べる。       カワネズミは渓流域に生息し、かつ川を駆けるように動き回ることから、 自然界でもなかなかお目にかかることができず、 「幻の水中モグラ」とも言われています。   その上、その生活史には謎が多く、飼育技術も十分に確立されていないため、 非常に展示の難しい生き物です。   日本の水族館で、カワネズミを見ることができるのは、実は当館だけです。     さぁ、見たくなってきましたね!?     ぜひ!来ちゃってください!!!     そして、「これが幻の水中モグラか~、さすがだなー。」って言っちゃってください。   でも…せっかくここまでブログを読んでくださったのだから、 少しだけ、その展示の様子を写真でお見せしましょうか。。。     展示の様子は、こちら。      ・・・・・・・!   どこっ!?     おらんがや!(名古屋弁)     しいて教えるとするならば・・・        というわけで、幻の水中モグラは、そう簡単には見ることができないのです。     わたくしは、声を大にしています。     ちゃんと、いますので、がんばって探してください!   ※最近は展示にも慣れてきて、巣材運びしてる姿なども見られるようになってきました。 暖かい目で見守ってやってください。       以上。   新年ブログでした。       さて、お次は…  誰が登場するでしょうか??   お楽しみに!!     ツイート

■謹■賀■新■年■ 今年も宜しくお願いいたします。
  • イベント

■謹■賀■新■年■ 今年も宜しくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。 昨年は大変多くのお客様にご来館いただき、誠にありがとうございました。 今年も皆様に楽しんでいただける水族館を目指し、努力してまいりますので アクア・トト ぎふを宜しくお願いいたします。   さて! 今日ブログがアップされたということは… そうです! アクア・トト ぎふは本日元旦から休まず開館しております。 しかも、1/1(祝)~3(木)は18:00まで延長営業中です♪   お正月に水族館?? いえいえ、お正月だから水族館!!なんです。   お正月アクア・トト ぎふに来ると、こんな嬉しいことが!   その1  金運アップ?! ヘビの抜け殻プレゼント!(1/3まで、先着50名) アクア・トト ぎふで飼育しているへびの、本物の抜け殻を使っています! そしてこちらのカード、全て私たちスタッフが1個ずつ丹精込めて 作ってるんですよ。それはそれは手間暇かけて…。 (まだ3日分が完成しておらず、焦っている今日この頃…)   その2 お正月イベント多数開催!(1/6まで) こちらは、2013年の抱負や目標を書いて貼って、 みんなで大きなへび年賀状をつくるコーナー。   こんな風に、自分でペタッ!と貼ります。   インタビューしたお子様二人の抱負は… 「アイスクリーム屋さんになる!!」だそうです(^^) 他にも、おみくじやお正月遊びコーナーも充実しています。   こたつでぬくぬく~、のお正月もいいですが 今年のお正月はぜひ、 “初詣の帰りにアクア・トト ぎふ” で、オツな正月の過ごし方をしてみませんか。   それでは、また!

渓流展ブログ3 「ナガレタゴガエル」
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渓流展ブログ3 「ナガレタゴガエル」

ご指名いただきました、タガミです。  今回私がご紹介するのは「ナガレタゴガエル」。   はっきり言います。 必見です。 この時期だからこその展示となっています。早速ご説明しましょう。   ナガレタゴガエル(以下ナガレタゴ)は関東から山陰地方の山にすむカエルで、 同じアカガエル科のタゴガエル(以下タゴ)と非常に良く似ています。   <上:ナガレタゴガエル、下:タゴガエル>   そっくりでしょう? 一見すると同じようですが、ナガレタゴは後肢の水かきが発達しているので、 タゴと見分けることが出来ます。 <ナガレタゴの水かき>   そんでもって、「何がこの時期だからこそ」かというと、 ナガレタゴは秋の終わりごろから繁殖場所である渓流内に集まります。 そのまま水中で越冬し、2~4月の繁殖期を待ちます。   するとどうでしょう?水中のオスたちの姿に変化が!? ビロビロ― すっごく皮膚がたるんできます。 このビロビロ状態が今回の特別展では観察することが出来るんですね。 なんて素敵。   この写真はナガレタゴの抱接シーン(上がオス)。 特別展期間中に水槽内でこんなシーンが観察できるかも知れませんよ。 ウフフ。   この写真、2010年2月に岐阜県某所で撮影しました。 撮影時はサンショウウオ観察で山へ入っており、 この場所にナガレタゴがいることなどまったく予期していなかったので、 かなりアタフタしたのをはっきりと覚えています。   後年、「またナガレタゴの繁殖を見に行くぞ!」と同じ場所に行って、 沢筋の斜面を滑落し別の意味でアタフタしたことも良い思い出です。 いやいや、良くない。怖かった。   以来、抱接している個体を観察出来ていないので、来年こそと思っています。 今回のナガレタゴ展示は岐阜県立岐阜高等学校の高木先生にご協力いただきました。 お礼申し上げます。   それでは、バトンを次の人へ。 次回は「謎のプレコ女」「カナヘビの母」「ミス研摩」など数々のあだ名を持つ イワモトマミさんです。 よろしくお願いします。  ツイート

新人広報なつめ 【特別展取材日記 Vol.2】
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新人広報なつめ 【特別展取材日記 Vol.2】

こんにちは。 今日も、只今開催中の特別展のレポートをしたいと思います!   12/26(水) 特別展の一角で、こんなシーンを目撃しました。    すごーい!落葉がいっぱいで楽しそう!  なんと、今回の企画展には本物の落葉を集めて作った “落葉プール”があるんです。    「落葉のプールってどんな感じ?」   「おもしろーい!」 「こんなにたくさんの落葉、見たことなーい!」     ふたりのお子様が、落葉をつかんだり、踏んだりして 落葉プールで遊んでくれていました。 最近では、こんな落葉のプールで遊ぶ機会なんてないんじゃないでしょうか。    この落葉プールの落葉は、 水族館のスタッフで集めたものなんですよ。 (落葉の時期は、水族館の入口前の落葉掃きが日課でした…)   さすがに落葉プールに飛び込む勇気はない… という大人の方も、このコーナーの楽しみ方があります!   それは… くんくんくん。       そうなんです。 落葉って、葉っぱのいい匂いがするんです。 この前、学習チームのスタッフに教えてもらったんですが、 それまで私は落葉に匂いがあるなんて、知りませんでした。   自然って、目や手で感じるだけでなく、 鼻を使っても感じることができるんですね。   お子様はもちろん、大人の方もこんな風に 落葉プールを楽しんでみてください♪   ところで! 「落葉」と「渓流」って関係あるんでしょうか? 実は、落葉は渓流にとって、とーっても大切な役割があるんです。 では、一体どんな役割なんでしょう?? 特別展にて詳しい説明がありますので、 気になった方は、特別展をのぞいてみてください。   ちなみに! 落葉がなくなったら終了ですので(他の企画に変わります!) ぜひ、お早めにお越しくださいませ。  それでは、また!    ツイート

ご好評につき?
  • アクア・トトの生き物

ご好評につき?

特別展示「夜行性動物展」も無事終わり、 展示生物たちは水族館裏側へ転居したものもいれば、 他園館へ返却されたものもいます。     そんな中、引き続き展示を再開した生き物もいます。  それは、こちら        カヤネズミです。 今でも愛くるしい姿を、皆様にご覧いただいております。 特別展示中から、皆の視線を集中させていたカヤネズミ。 ぜひ、これからもよろしくお願いいたします。   ただ、寿命が1~2年と短いので、上手く繁殖してくれないと・・・・・ですね。 子供産んでくれないかなぁ。   3F田んぼと用水路の生きもの手前の通路にて、絶賛展示中。          ツイート

渓流展ブログ2  「渓流の構造や物理特性」
  • 企画展・特別展示

渓流展ブログ2  「渓流の構造や物理特性」

  みなさま,はじめまして. 河川大好き人間の真田(サナダ)です. 今回の特別展の企画を,ハタノさんと共に担当しました. どうぞ,よろしくお願いします. 河川(・・・で食べる「おにぎり」が・・・)大好き人間にとって, 渓流は最もステキな空間です. せせらぎの音を聞きながら食す「おにぎり」.たまりません. ところで,みなさんは渓流へ行ったことがありますか? 私は若かりし頃,魚の生息を調べるために, 電気ショッカーという魚をビリビリさせる道具を背負い 「やまごもり」をしたことがあります. その,思い出の写真がコチラ. ■写真01_湯西川調査風景 その時に,川の物理環境(流れの速さや水深など)も,色々と調べました. 渓流は,川の最上流部にあたり,山の間を流れているので, 流れも速いのが特徴です. しかし,全ての区間の流れが速い訳ではありません. なぜなら,瀬(せ)と淵(ふち)があるからです. ■写真02_瀬淵の景観 瀬は流れが速く,水深の小さなところ. 淵は流れが遅く,水深の大きなところです. これを瀬・淵構造(せ・ふちこうぞう)といい, たとえ急な斜面を流れていても,川の中に魚がすめる 安らぎの空間を確保することができます. 河川の分野では,渓流のような瀬・淵構造を「Aa型」といいます. ちなみに,私の血液型はO型ですが, 河川にはこの他に「Bb型」や「Bc型」の瀬・淵構造があります. これは生態学者の可児藤吉(かにとうきち)が提唱したものです. 渓流展のビデオでも説明していますので,是非,ご覧くださいね. みなさま,はじめまして. 河川大好き人間の真田(サナダ)です. 今回の特別展の企画を,ハタノさんと共に担当しました. どうぞ,よろしくお願いします.   河川(・・・で食べる「おにぎり」が・・・)大好き人間にとって, 渓流は最もステキな空間です. せせらぎの音を聞きながら食す「おにぎり」.たまりません.   ところで,みなさんは渓流へ行ったことがありますか? 私は若かりし頃,魚の生息を調べるために,  川の物理環境(流れの速さや水深など)も,色々と調べました.   渓流は,川の最上流部にあたり,山の間を流れているので, 流れも速いのが特徴です.   しかし,全ての区間の流れが速い訳ではありません. なぜなら,瀬(せ)と淵(ふち)があるからです.   瀬は流れが速く,水深の小さなところ. 淵は流れが遅く,水深の大きなところです.   これを瀬・淵構造(せ・ふちこうぞう)といい, たとえ急な斜面を流れていても,川の中に魚がすめる 安らぎの空間を確保することができます.   河川の分野では,渓流のような瀬・淵構造を「Aa型」といいます. ちなみに,私の血液型はO型ですが, 河川にはこの他に「Bb型」や「Bc型」の瀬・淵構造があります.   これは生態学者の可児藤吉(かにとうきち)が提唱したものです. 渓流展のビデオでも説明していますので,是非,ご覧くださいね.   次回の「渓流展ブログ」は、タガミさんが担当です。 タガミさん、よろしくお願いします!        ツイート  

カワネズミ&ハリガネムシはじめました。
  • アクア・トトの生き物

カワネズミ&ハリガネムシはじめました。

こんにちは、岩本です。   ついに始まりましたね、「渓流展」 それぞれの生物に関する詳しいブログはまた後日UPされますが、 ひとまず私の個人的なイチオシを宣伝しにきました。   えーっと・・・     カワネズミはじめました!     もうこれだけでビックニュースですよね。 渓流に棲むモグラ、カワネズミ。 日本国内の水族館では、初展示となります!     それから…   標本になりますが ハリガネムシはじめました!   みなさま、ぜひ私の恩師である佐藤拓哉さんに執筆を依頼した解説文をお読みください。 コイツはひょっとかしたら世界を牛耳っているかもしれないスゴイ奴なのです。     そしてそして…   このハリガネムシを…?   ポストカードにしちゃいました!!!     ご丁寧にカマドウマのお尻から出ています。   いやいやいや、 こんなポストカード作っちゃうの、うちだけですよね!? 写真は、フォトグラファーの檀上幸子さんのものです。 素晴らしい!!!   檀上さんのポストカードは、その他のものも合わせて 当館のミュージアムショップ、「フィッシュタンク」にて 一枚150円で販売しておりますので、気になっちゃった方は、ぜひ!   ということで、宣伝でした!!!   おしまい♪      ツイート  

渓流展ブログ1 「はじまり」
  • 企画展・特別展示

渓流展ブログ1 「はじまり」

「12/21」 この日を特別な思いで迎えました。 どんな日かと・・・、 そうそう世間で話題にもなっています5126年周期のマヤ暦が一周した記念すべき日ですね。 ・・・。   などと言っているようでは乗り遅れていますよ皆さん! そうです、既にタイトルにも、なつめさんの記事にも挙がっています 特別企画展示「渓流 命の旅のはじまり」  がいよいよ始まりました!!!   後出し感満載でこのブログお送り致します! 渓流と言うと夏のイメージがあるのではないでしょうか。     この渓流の企画展をあえて冬に開催するあたりアクア・トト らしいですね (ただ冬に割り当てられただけという話はこの際、伏せておいて下さい)。   はっきり言って、冬の渓流、素敵です。     どうですか。   そうなんです、で~ら寒いんです。 冬の渓流には生きものの姿を感じないうように思いますが、 実は水の中では秋に落葉した落ち葉を食べて、水生昆虫が大きく成長をする時期であったり、 秋に産みつけられたアマゴやヤマメの卵がふ化して春を待つ稚魚がいたりと、 冬の渓流はまさに命が産まれ育まれる季節でもあるのではないでしょうか。   ↑ 12月の渓流水中写真。 今回は渓流にすむ特有な生きものたちやその生態系、 渓流を通した生きものたちの命のつながりについて感じで頂ければと思っております。   今回ご協力頂きました皆さま、本当にありがとうございました。 小さなスペースながらアイディアを出し合いギュッと濃縮して作りました。 そしてこれから来館されるお客さまに楽しんで頂けるようこれからがスタートです! 頑張って行きましょう!   より渓流展を楽しんで頂くために、 これから渓流展ブログを開催期間中、連載していきたいと思います。   次は渓流展の共同企画者で河川大好き人間のサナダさんにバトンタッチです。 サナさんよろしく!    ツイート  

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本日の開館時間

9:30-18:00

最終入館 17:00

世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ

〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町1453

TEL 0586-89-8200 FAX 0586-89-8201

2回分の料金で何度でも楽しめる!

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