- アクア・トトの生き物
もうすぐ春ですね
- 河合
みなさま こんにちは
みなさまは春の訪れを何で感じますか?
桜の開花、ウグイスのさえずり、寒暖差、花粉の飛散など感じ方は人それぞれだと思います。
巷では、畑や庭には菜の花や梅が咲き、暖かい日中には小さな虫が飛び始め、桜のつぼみも赤く膨れ始め春はすぐそこまで来ています。
今年の桜の開花予想は例年よりも1週間ほど早いみたいで卒業式には桜が見頃になるのではないでしょうか?
さて水族館の中でも少しずつ春が近づいてきているようで4階の植物が花を咲かせたり、新芽を出したり春の訪れを感じさせてくれています。
アジサイの新芽

ツツジの花

ミズナラの若葉

ボケの花

植物がわかりやすいので紹介しましたが春を感じているのは植物だけありません。
魚類や両生類にも春を感じさせてくれる生き物がいます。
シロヒレタビラ

イチモンジタナゴ

アカハライモリ

イトウ

このようにじっくり観察してみると体表やひれに鮮やかな色を帯びている生き物を見ることができます。
このきれいな色は婚姻色と言います。
春に繁殖期をむかえる動物(特に魚類や両生類、は虫類、鳥類)には婚姻色という平常時には見られない繁殖期特有の色や模様が現れます。
多くの場合オスに顕著に現れ、異性の識別やアピール、繁殖行動を促す役割があると言われています。
水族館の中でも春を感じることができる季節がやってきましたよ。
これからが見頃になると思います。
みなさまもアクア・トトの春探しを楽しんでみませんか?