水族館の困りごと・・・油膜
最近、「アマゾン川の魚Ⅱ」水槽の水面に浮く油膜がひどくなってきました。
水面の白いつぶつぶしたものは油の塊です。
7月中旬から、エサに添加しているビタミン剤を変えたので、それに含まれる油分が原因ではないかと思われます。また、現在使っているエサのアジも脂がのっているので、それも影響しているのかもしれません。
そこで、油膜除去装置を取り付けることにしました。
以前のブログで紹介した、エアリフト式の掃除道具と同じ仕組みのものを作ります。
過去に使っていた掃除用バケツを改造します。
バケツの底に穴を開け、その上に目合いの違う2枚のネットとウールマットを設置します。
水面の油膜を取り除くために、写真のように吸い込み口が水面に来るように取り付けます。
実際に水面に浮かべてみると、吸い込み口が水面より上に行ったり、下に行ったりグラグラしてしまい不安定でした。そこで、安定させるためにバケツ内に重りを入れて使ってみました。
しかし、重りの微妙な位置でバケツが傾いてうまくいかなかったので、さらにフロートを取り付けて調整しました。
一晩水槽に設置しておくとウールマット上に油分がこしとられて、水槽はきれいになっています。毎朝、開館前にこのバケツを回収して、ウールマットを洗っています。
実は油膜が出やすい水槽が他にもいくつかあるので、目立たないところに油膜除去装置を設置しています。
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