おもしろ飼育コラム

ヒバカリ ~魚を食べるヘビ~
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ヒバカリ ~魚を食べるヘビ~

こんにちは。 夏休み期間中、こじんまりとではありますが、水族館1階ITルームで「岐阜県に生息するヘビの仲間」を展示しています。岐阜県には、アオダイショウ、シマヘビ、ヤマカガシ、ヒバカリ、シロマダラ、タカチホヘビ、ジムグリ、ニホンマムシの8種類のヘビがすんでいます。今回、展示しているのは、そのうちの3種類で、シマヘビ、ヒバカリ、ジムグリです。私は、何かとカエルが気になり、犬の散歩の途中や、ドライブに出かけた時などに、素敵な田んぼを見つけると足を止め、 カエルの観察をしてしまいます。 そんな時、よく出会うのがヒバカリです。 ヒバカリは、カエルやオタマジャクシ、そして魚をエサとしています。   ところでヘビはどうやって魚を捕まえるのか見てみたくありませんか? 一言で言うと、めちゃくちゃです。 ターゲットを見つけると、「下手な鉄砲数うちゃ当たる」、そんなかんじです。 では、連続写真でどうぞ。   ① 右前方にエサ発見!   ② えいっ!   ③ とりゃ~!こんな攻防がしばらく続きます。   ④ そして、ゲットーーー!!    ⑤ 食べる向きは決まって頭から。   ⑥ 飲み込んだ後は、胃まで流し込み   こんな感じです。ヒバカリでした。         Tweet
マミズクラゲ
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マミズクラゲ

9月13日より、日本で唯一淡水にすむクラゲ、 「マミズクラゲ」を展示しています。   これは、愛知県内の池で水族館スタッフが発見し、採集したもので アクア・トトぎふでは、初めての展示となります。 神出鬼没のクラゲで、夏の終わりごろに 各地の池や防火用水槽に突然発生したかと思うと、 その翌年にはまったく発生しないというようなこともあります。 いつどこに発生するのか、 この次は、いつ展示できるのかもわかりません。   この不思議なマミズクラゲ、いつまで展示できるかわかりませんので、 興味のある方は、お早めにご覧ください。      
コガタブチサンショウウオの展示開始
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コガタブチサンショウウオの展示開始

9月16日よりコガタブチサンショウウオの展示を開始しました。このサンショウウオは従来、ブチサンショウウオと同種とされていましたが、2008年に独立種とされました。コガタブチサンショウウオは他のサンショウウオと違い、伏流水の流れる地下の奥の奥の奥~の方で産卵します。そんなわけで、岐阜県ではまだ卵のうが発見されていません。もちろん、幼生のエサとなる生き物なんていないでしょうから、幼生は卵黄の栄養だけで変態できるそうですよ。ちなみに、ヒダサンショウウオも同じ水槽で展示します。どの個体もバックヤードにて、手塩にかけて育てた個体たち。必見です。
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本日の開館時間

9:30-18:00

最終入館 17:00

世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ

〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町1453

TEL 0586-89-8200 FAX 0586-89-8201

2回分の料金で何度でも楽しめる!

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