みなさんこんにちは! さあ、今回も企画展「親子で体感!サケ・マス展」 会場のレポートをしたいと思いまーす。 10月某日 企画展ブースのとあるコーナーに人だかりが…。 近くでのぞいてみましょう! お?? お子さんが、おさかなパックンをもって 遊んでいますねえ。 はい、というわけで今回のテーマは 『川で食べるもの』 泳げるようになったサケの幼魚は、 エサを食べながら川を下り始めます。 ※この頃は、体にパーマークと呼ばれる特長的な小判型の模様があります。 川では主にカゲロウやカワゲラなどの幼虫 (水生昆虫の仲間)を食べています。 他には、川岸に生えている樹木から落ちてくる昆虫なども...。 おさかなパックンで捕まえたエサカプセルの中に、 サケたちが食べるものが描いてあります。 ぼくにも、できるかなあ~?? 夢中です…。 食べたエサは何だったかな? この日は、お父さんもおさかなパックンを持って お子様に喋りかけながら、楽しんでくれていました。 こんな風に、遊びを通して親子で学べるんですねえ~。 さあ、海に入ったサケの幼魚は どんな体験が待っているでしょう…? 次回のブログでご紹介! お楽しみに~。 それでは、また! ツイート