おもしろ飼育コラム

広報なつめの【サケマス展レポート・Ⅴ】
  • 企画展・特別展示

広報なつめの【サケマス展レポート・Ⅴ】

みなさんこんにちは。   さあ、今回は「サケ・マス展レポート 最終回!」 ということで、 最後の現場レポートに行きたいと思います。   12月某日   最後に紹介するのは、こちら!         おおー。 なんか、ロッククライミングのような、 公園のアスレチックのような? 大きなハンズオンですね。   こちらは…       こんな風に…       サケの滝登りを体験できるコーナーです。   上手にできました!         生まれた川に戻ったサケは、 産卵できる場所を目指し どんどん上流へと向かい、 時には、滝までも登るんです。 そして、産卵場をみつけ卵を産み、 その一生を終えます。   さあ、5回にわたり 各コーナーをご紹介してきましたが いかがでしたでしょうか。   ええ、そうですよね。 見ているだけではなかなか伝わりません。 ぜひ、アクア・トト ぎふにお越しいただき、 実際に体感してみてください!   見て学ぶよりも、より分かりやすく サケの一生を知ることができると思います。 「親子で体感!サケ・マス展」は 12月8日(日)で終了!   まだご覧になっていない方も、 2回目、3回目の方も ぜひぜひお越しください♪   [番外編] 今回紹介したサケの一生を体感できるコーナー以外にも サケの絵本やアート作品が見られる ギャラリーコーナーや           イラストレーター「アサリマユミ」さんによる、 イラスト展も同時開催しています。     お越しの際は、こちらもお楽しみください。   それでは、また!   ツイート       
広報なつめの【サケマス展レポート・Ⅳ】
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広報なつめの【サケマス展レポート・Ⅳ】

みなさんこんにちは。 なんだか急に寒くなり、 気がつけばもう12月…。   12月…。 12月!そうなんです!! 今回の企画展「親子で体感!サケ・マス展」が 12/8(日)をもって、終了となるんです!   もう、ご覧いただきましたでしょうか?? まだ、紹介していないコーナーがありますので ちょっとペースアップしてレポートしていきます!   11月某日 はて?なにか変った形のものがあります。         どうやって遊ぶのかな?     じつは、このジョウロの口みたいなのがポイント。     くんくんくんくん。。   はい、こちらは川の匂いを嗅ぎわけて、 生まれた川を探しあてるコーナーです。   レポートⅠで、 卵カプセルの中で川の匂いを嗅いでいたんですが… http://aquatotto.com/blog-diary/2013/10/post824.html ここで使われるのですね!   サケは、オホーツク海からベーリング海を経て、アラスカ湾までの 大航海の末、自らが生まれた日本の川へと戻っていきます。 広い海の中で、どうやって自分の位置を知り、 旅の方向を決めているのかは諸説あり、はっきりとは分かっていません。 [太陽の位置、高さから認識する『太陽コンパス説』 水中での光の変化から認識する『偏光説』 周囲の景色から認識する『マップ説』などがあります。] そして、日本近海まで戻り、川それぞれの匂いを嗅ぎわけて 生まれた川を探し当てています。     キミは嗅ぎ分けられたかな?  さあ、いよいよ次回が最終回。 川に戻ってきたサケたちには 何が待っているんでしょう?!   お楽しみに~。 それでは、また!     ツイート     
広報なつめの【サケマス展レポート・Ⅲ】
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広報なつめの【サケマス展レポート・Ⅲ】

みなさん、こんにちは! 前回のレポートから、すっかり間が空いてしまいまして。。   サケマス展の開催も、残すところあと2週間ちょっと! まだ、ご覧になっていない方のために、 会場から引き続きレポートしていきますよ~。   11月21日(木) 秋は遠足シーズンで、たくさんの学校が遠足に来てくれます。 今日も、遠足できた小学生のみなさんが、 企画展コーナーで遊んでいました。      これは何をしているのかといいますと…   じゃあーん! サケのパズルです!   一つずつピースを見てみると… こんな風に、エサの絵が描いてあります。   3つ目のテーマは『海で食べるもの』 川から海へ下ったサケたちは、 どんなものを食べて成長しているのでしょう? エサになるものを組み合わせると、パズルが完成するんですねえ!     私もちょっと挑戦してみたんですが、 これが以外に難しい…。。   そして、「こんなの食べるの?!」 なんて驚きもありました。   ちょっと、やってみたくなりましたよね?? ぜひ、お子様も一緒に、もちろん大人だけでも 挑戦してみてくださいね♪   それでは、また! ツイート     
広報なつめの【サケマス展レポート・Ⅱ】
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広報なつめの【サケマス展レポート・Ⅱ】

みなさんこんにちは! さあ、今回も企画展「親子で体感!サケ・マス展」 会場のレポートをしたいと思いまーす。   10月某日   企画展ブースのとあるコーナーに人だかりが…。 近くでのぞいてみましょう!   お?? お子さんが、おさかなパックンをもって 遊んでいますねえ。   はい、というわけで今回のテーマは 『川で食べるもの』   泳げるようになったサケの幼魚は、 エサを食べながら川を下り始めます。 ※この頃は、体にパーマークと呼ばれる特長的な小判型の模様があります。   川では主にカゲロウやカワゲラなどの幼虫 (水生昆虫の仲間)を食べています。 他には、川岸に生えている樹木から落ちてくる昆虫なども...。   おさかなパックンで捕まえたエサカプセルの中に、 サケたちが食べるものが描いてあります。   ぼくにも、できるかなあ~??    夢中です…。 食べたエサは何だったかな?   この日は、お父さんもおさかなパックンを持って お子様に喋りかけながら、楽しんでくれていました。 こんな風に、遊びを通して親子で学べるんですねえ~。   さあ、海に入ったサケの幼魚は どんな体験が待っているでしょう…?   次回のブログでご紹介! お楽しみに~。 それでは、また!       ツイート     
広報なつめの【サケマス展レポート・Ⅰ】
  • 企画展・特別展示

広報なつめの【サケマス展レポート・Ⅰ】

みなさんこんにちは。 先日ブログで紹介しました、新たな企画展 「親子で体感! サケ・マス展」   早速、サケマス展の会場の様子をレポートしちゃいましょう!   22日(火) まずはこちらから!!   『卵になってみよう』   お?1人のお子様が楽しんでいるようです。     卵カプセルの中から、かわいいお顔がこんにちは!   このコーナーでは自分が卵になったつもりで、 卵カプセルの中に入ってみます。   サケの卵はこんな風に、 川の上流の湧き水のある砂利の中に埋められています。 ふ化後、泳げるようになるまで、 このまま砂利の中で過ごします。   「卵になった気分はどうですかー?」   また、ここでは生まれた川の匂いも覚えます。 この「匂い」が、後の体験で重要なヒントに…。   実は、それぞれの川の水の匂いは、 その流域の土壌や植生によって異なるといわれています。 この匂いを産まれてから海へ下るまでの間に覚え込み、 再びこの川へ帰ってくるための手がかりとしています。  ※回遊のメカニズムについては諸説あり、今だはっきりとは分かっていません。   みなさん、企画展ブースに来たら まずは卵になってみてくださいね♪ ちなみに、今回の企画展オリジナルグッズとして、 サケの発眼卵をイメージして作った 「世界初!オリジナル発眼卵スーパーボール」 企画展コーナーのガチャガチャにて、1回200円で販売   卵になった記念におひとつ、いかがですか??   さて、次はどんなことが体験できるでしょう? お楽しみに~。 それでは、また!    ツイート     
ようやく・・・
  • 企画展・特別展示

ようやく・・・

「親子で体感!サケマス展」がはじまって、はや2週間・・・。 事前告知のために もっと早くブログを書かなければならなかったのですが、 気づけばこんなに日が経っていました。 と、いうことで、慌ててペンをとった次第でございます。   さてさて、もう10月に突入し、 例年ならば、 「もうすっかり秋ですね」とか 「朝晩冷え込むようになりましたね」とか 会話になるはずなのですが、   ・・・・・・暑いですよね(汗) そんな秋らしくない今日この頃、秋らしい水槽をひとつ。       (山々は色づきぃ~はじめぇ~ 川の中ではぁ~山女がぁ~恋の色ぅ~♪)と口ずさみながら、 秋の渓流をイメージして、レイアウトしてみました。 見れば見るほど、おセンチな気分になってしまうでしょう???? これが、そう「親子で体感!サケマス展」の1st.水槽です。   そして、ドーン!!!!!!!   と、タイトルコール。   なにやら、楽しげな感じですね。   そして、ドドーン!!!!!!!!!   と、会場の様子。 なにやら、ホントに楽しげですね。   実は、今回の特別企画展では、サケの一生の様子、 つまりサケが川で生まれて、海で大きくなり、 再び川へ戻ってくるまでを 見て、触れて、感じて、考えて… 親子で一緒に遊びながら、学んじゃおう!! っという企画なのです。 では、次回からは、もう少し詳しく見ていくことにいたしましょう。     これから、どしどしアップしていきますので、楽しみにしてくださいね。 (しかし、開催期間は、2カ月・・・急がねば!!)   ツイート   
不思議な水ゾクッ館~展示生物紹介③~
  • 企画展・特別展示

不思議な水ゾクッ館~展示生物紹介③~

  こんにちは!   今回、登場する展示生物は「アオジタトカゲ」です!       アオジタトカゲの仲間は インドネシア東部~オーストラリアにかけて分布している 雑食性のトカゲです。 名前の通り「青い舌」を持っています。   今回の企画展では 岐阜県のご当地妖怪「ツチノコ」にちなんで紹介しております! 「ツチノコって妖怪?」 と思う方々もたくさんいらっしゃると思いますし、 どちらかというと「未確認動物(UMA)」 としてのイメージが強いと思います。   そこで妖怪の本(大人になって読むとこれが意外に面白い)を読んでみると、 「猛毒を持つ槌蛇(つちへび)」といった形で 様々な紹介がされておりました。   私が小学生だった 1980年代半ば~1990年代前半にかけては、 夏休みになると朝や昼間のワイドショーに加え、 ゴールデンタイムでも怪奇番組特集がよく放映されており、 その中でも時々「未確認生物特集」という形で 「雪男の足跡」や「河童のミイラ」といったコーナーがあり、 もちろん「ツチノコ目撃談」も紹介されていました。   ツチノコについては様々な伝説があり、 ●未確認動物 説 ●ヤマカガシやマムシといった蛇が 獲物を飲み込んで腹が膨れている状況を見間違えた 説 などがあります。   また、いくつかの番組の中では 「アオジタトカゲ誤認説」を取り上げていました。 写真の通り、見た目がツチノコの特徴とそっくりなので、 ペットとして飼育されていた個体が逃げ出して、 偶然発見して誤認したという説です。   今はもう無くなってしまいましたが、 1980年代半ばに家の近くにある某有名デパートの 屋上にあった総合ペットショップで、 この「アオジタトカゲ」が売られているの見たことがあります。 上の文章でも少し書きましたが、 日本各地で目撃情報があるのは当然だったのかもしれません。 全てが当てはまるとは言えませんが…。   「アオジタトカゲ誤認説」に関連して、 いつも私が皆様にお願いをしている事があります。 それは 「一度飼育した生物は最後まで責任を持って飼育すること」 です。 何らかの事情で飼育している生き物を手放す場合は 「責任を持って次の飼い主を捜すこと」です。 これが生き物を飼育する上での必要最低限のマナーです。 これ以上、全国各地で 「アオジタトカゲ誤認説」が出ないことを祈っています!   企画展「不思議な水ゾクッ館~妖怪たちに出会える夏~」は 9月24日まで開催しておりますので、 みんなアクア・トトぎふに遊びに来て下さいね! ツイート        
不思議な水ゾクッ館~展示生物紹介②~
  • 企画展・特別展示

不思議な水ゾクッ館~展示生物紹介②~

こんにちは! 少し期間が空いてしまいましたが、 不思議な水ゾクッ館の展示生物を紹介したいと思います!   みなさんは「妖怪 土蜘蛛」ってご存知ですか? 日本の怪談に登場する、巨大なクモの妖怪です。   そこで、 この「妖怪 土蜘蛛」をイメージして展示しているのがこちら↓ チリアン・コモンというタランチュラの仲間で、 別名を「ローズヘアータランチュラ」といいます。 主にチリからアルゼンチンにかけて分布しています。    タランチュラの仲間は毒を持っていますが、 このチリアン・コモンは、比較的毒が弱いとされています。   びっくりするかもしれませんが、実はこのタランチュラは 2006年11月のマンスリー水槽「ハロウィン」で登場した 同一個体なのです。 今現在は2013年9月前半… トトに来てから7年目に突入しております!   「クモなのにそんなに長生きするの?」 と思う方たくさんいらっしゃると思いますが、 タランチュラの仲間は比較的寿命が長く、 種類にもよりますがオスは5年くらい、 メスは数10年も生きる個体がいます。   圧倒的にメスが長生きします。 当館のタランチュラはメス(♀)です!   さらにアクア・トトに来てからは 大きさがほとんど変わっていないので、 推定ですが10年以上生きていると思います。 日本に生息しているジョロウグモの仲間の寿命は約1年なので、 それと比較すると寿命が長いのも不思議ですが、 もっと不思議なことが突然やって来る「絶食」です。   チリアン・コモン(ローズヘアータランチュラ)の 生息している場所は気温が高く、 とても乾燥している厳しい環境です。 そういった環境に生息しているので、 長期の絶食や乾燥に耐えられるように適応していると思われます。  絶食すると1~3ヶ月は食べません。   容器に水を入れてありますが、 飲んでいるかどうかも分かりません。 この絶食が年に数回突然やってきます。 しかもお腹はパンパンな上に、見た目も健康体ですし、 特に弱っている気配もありません。 いつ餌を食べ始めるか全く分かりませんので、 最初の内はとても戸惑いました。   今でも絶食が終わった後に 餌を食べ始める様子を見ると、安心します。    余談ではありますが、個人的には 水族館でのタランチュラ長期飼育記録レコードを目指しています!   夏休みも終わってしまいましたが、 皆さんアクア・トトぎふに遊びに来て下さいね!        ツイート
ホネ展まもなく終了です!
  • 企画展・特別展示

ホネ展まもなく終了です!

みなさんこんにちは。 もう、7月になりましたね。   ということは…   そうです!現在好評開催中のホネ展が7/8(月)で終了してしまうんです。       大迫力!のピラルクー頭部や…。     特徴的なカエルのホネなど…。   まだ、ご覧になっていない方、お急ぎください! 普段見ることがない、“ホネになった”生き物たち。 約30点もの骨格標本を一挙に見られる機会はなかなかありませんよ。   オリジナルグッズも限定販売ですので、お見逃しなく♪ ●オリジナルポストカード 1枚 105円 (ショップフィッシュタンクにて販売中)   それでは、また!       ツイート
新人広報なつめ 「ホネ展」取材日記 Vol.3
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新人広報なつめ 「ホネ展」取材日記 Vol.3

みなさんこんにちは。 現在開催中の特別展「骨の水族館」、みなさん興味深くご覧いただいております。   そして、よく耳にする会話が 「これってほんもの~?」     というわけで、今回は標本作製の舞台裏をレポートしてきました!   4月某日 午後 事務所別室に、なにやら人影が…。     「何してるんですか~??」   … こ、これは!!   こちらのお二人はウロコを一枚ずつはがしている様子。   はたまた、手前の2人は脊椎を一つずつばらしています。   そして、こちらのスタッフは頭の部分を解剖中…。   そうなんです、こちら知る人ぞ知る「ホネ部」の活動中でした。 当館スタッフと、 水族館ボランティアさん(※)の有志で活動している「ホネ部」では、 残念ながら水族館で死んでしまった生き物の骨を標本にし、 館内で使うハンズオンのツールや、展示に使用しています。  ※アクア・トト ぎふではボランティアさんの募集もしています。 気になった方はこちらをご覧ください。   ということで、今回の骨展で展示している標本はもちろんすべて本物で、 多くの標本は、こうやって当館スタッフによって作られたものなんです!     背骨なんかをよーく見てみると、一個ずつばらしてつなげた形跡が…。   うう、集中力のない私からしたらなんと気が遠くなる作業なんでしょう。。   というわけで、本物のホネ!をずらりと展示していますので ぜひお越しの際は、細かい部分までじっくり見てみると面白いですよ!   それでは、また!     ツイート
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本日の開館時間

9:30-18:00

最終入館 17:00

世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ

〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町1453

TEL 0586-89-8200 FAX 0586-89-8201

2回分の料金で何度でも楽しめる!

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