おもしろ飼育コラム

アマゾン企画展、好評です!
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アマゾン企画展、好評です!

みなさんこんにちは! お盆も過ぎ、ようやく館内も落ち着いてきたと思いきや…。 企画展 赤い清流 ~水族館スタッフが見た!生のアマゾン体当たりリポート!~ はまだまだ熱い状況が続いております。       魚好きな水族館スタッフである私が、好奇心を頼りに見てみた アマゾンでの採集やいろいろな体験を、 私の等身大の言葉でリポート風に仕上がっております。       さらに会場には、私の等身大のパネルが設置してあります・・・。   時々、その隣に実際に立ってガイドをしているのですが 私に気付くと結構みなさんビックリされます。   「もしかして、本人ですか?」 「そうです、本人です・・・」   まずはこのような会話で始まります(笑) 会場で私を見かけたら、是非声をかけて下さいね。 熱帯魚の聖地アマゾンを熱く語ります!     ツイート
クレストはイラストで。~イモリもりもり「イモリ」展~
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クレストはイラストで。~イモリもりもり「イモリ」展~

皆さん、こんにちは。 バックヤードにいるマダライモリの幼生たちが続々と変態してきました。 現在展示中の幼生は、まだ特徴的な色と模様は出ていませんが、 変態が近付くにつれて徐々に出てきて、変態後はこの通り。 これからどんどん鮮やかな色がでてくることでしょう。 こちらは成体のオス。美しいですね。   さて、イモリの仲間の多くは、 繁殖期のオスで二次性徴があらわれ、体型が変化します。 このマダライモリでは クレストと呼ばれるヒレのようなものが背中にでてきます。   下の写真、ミナミクシイモリもクレストが発達することで有名な種です。  普段はこんな見た目ですが、繁殖期になるとこの通り。   ギザギザ!! クシイモリの名前由来はこの櫛のようなクレストからつけられたそう。 ミナミクシイモリの恐竜のようなクレストは本当にかっこいいです。 もう10年以上前になりますが、初めて見たときは衝撃的だったなぁ・・・(遠目) ミナミクシイモリの展示個体はまだ若く、 この姿を見せることはできないのですが、 マダライモリはなんとか展示できるかもと、イモリ展開始前に展示を決意。 オスのやる気スイッチを入れるには冷やさなくてはなりません。 でも、なかなかいい温度の場所ってないんですよね。 作業の邪魔になってもいけませんし。 かといって当時真冬ですので、外に出すわけにもいかず・・・。 結果的に微妙に冷えない、中途半端な場所で冬を越すことになり、 オスのクレスト姿はイラストで紹介とあいなりました。 でも、イラストもいいでしょう? 今回のイモリ展、今までにも増してイラストを多用しています。 解説に目を向けてくれる人が多いのも、 素敵なイラストのおかげかなと思っています。 実物の展示は今後の課題ということで! さて、3月から始まったイモリ展も、6月30日をもって終了となります。 皆さんぜひ見に来てください。 28日・29日はイモリトークもやりますよー! (追伸) アカハライモリの水槽を上からのぞいたら、「エサ?」って顔をだしてきました。 可愛すぎたので、親バカ気分で無理やり紹介して筆をおきたいと思います。     ツイート
イモリの幼生・幼体追加展示!~イモリもりもり「イモリ」展
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イモリの幼生・幼体追加展示!~イモリもりもり「イモリ」展

イモリ展終了まで、いよいよあと一ヶ月となりました。 そこで、バックヤードに温存していた切り札をここで登場させることにしました。 今回、新たに追加展示したのは、5種のイモリ幼生・幼体です。 まずはイボイモリとシリケンイモリの幼生!   <イボイモリ幼生>   以前よりアカハライモリの幼生は展示してますので、 日本に生息する3種全種の幼生と成体を観察することができます! 今回展示しているイボイモリ成体は、 広島大学より出展協力していただいております。 その成体が展示水槽で産卵し、孵化した幼生を展示しています。 また外国産の幼生・幼体たちもこのように、 新しいブースを設けて展示中。 これが、また、可愛いんですよ。。。特にファイアーサラマンダー。。。   成体と比較するとこの通り。 たまりませんねぇ。 また、6月の土曜日と日曜日にはイモリ展会場にて、 担当者3名によるフロアトークも開催中です。 時間は決まっていませんが、午後に登場することが多いです。 自称、イモリ大好き学芸員たちが熱く語ります!クゥ~! 問い合わせの多いアカハライモリの飼育相談なども 受け付けますので、ぜひお越しください。     ツイート
いろんなアカハライモリ~イモリもりもり「イモリ展」~
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いろんなアカハライモリ~イモリもりもり「イモリ展」~

イモリ展、好評です! さて、今回はアカハライモリの「見た目」のお話し。 アカハライモリは日本各地にすんでいて、 その名の通り赤いお腹が特徴的です。 このお腹の模様、地域や個体によってかなり違いがあります。   日本各地のアカハライモリの姿形やお腹の模様を調べた研究では、 6つグループに分けられています。 さらには繁殖行動にも違いがあり、 異なるグループ間では繁殖成功率が下がることもわかっています。 また、お腹以外の部分、見た目からして結構違うのもいます。 たとえば、岐阜県産はこちら。   次に長崎県五島列島産のアカハライモリ。   全然違いますねー!   このように、地域ごとに比較できるように展示してますので、 ぜひ見比べてみてください。 ちなみに現在展示しているのは、 左から秋田県産、兵庫県産、長崎県産です。 たとえ同じ地域のアカハライモリでも、 個体ごとに違いが結構あるので、 野外でみつけたらぜひ手にとって見比べてみてください。 面白いですよ。 (捕まえた手はちゃんと洗いましょう。そのまま目をこすったりしないように!) 最後にとっておきの岐阜県産アカハライモリを紹介しましょう。 これらの個体、現在バックヤードで飼育中ですが、 たまに館内で見れるかもしれません。     ツイート
イモリもりもり「イモリ」展~卵・幼生・幼体の展示~
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イモリもりもり「イモリ」展~卵・幼生・幼体の展示~

皆様こんにちは。 イモリもりもりイモリ展日記、その2です。 イモリ展が開催されている特別展スペースの半分は、 皆さんおなじみアカハライモリについて解説しています。 岐阜県内でも山際の水路や田んぼを覗くと、 数が減ってきているとはいえ、 まだまだたくさん観察することができます。 捕まえたことある方も多いのではないでしょうか。 ところで。 アカハライモリの卵や幼生(オタマジャクシ)ってみたことありますか? さらに。 変態後の幼体ってみたことありますか? 普通、目にするのは成体、いわゆるおとなの個体です。 幼体は水の中にはいないので、なかなか見ることはできません。 ということで、   卵・幼生・幼体、すべて展示しました! (右:卵と幼生、左:幼体) 企画展は6月30日まで開催する予定です。 長期間にわたる展示を継続する上で、一番やっかいなのは「卵」。 予備水槽や展示水槽内でポコポコうんでくれているのですが、 ほかの個体が食べてしまうこともよくあります。 また、突然うまなくなっても困るので、裏ではこんなこともやりました。   ホルモン注射。 麻酔をかけて注射して、二日くらい待つと産卵します。 アカハライモリのメスは精子を体内で蓄えているので、 これでばっちり受精卵を得ることができます。 (※注射されたメスも元気にしてますよ) でも、一度にたくさんの卵を得ても、 全部同じように発生がすすむのでは、意味がありません。 一気にフ化してしまいますから。 では、どのように発生段階をずらし、展示を続けているのか…。 今回は、思い切ってその秘密を公開いたしましょう。 こちらをご覧ください。 ↓ ↓ ↓   冷蔵庫。 すごいひっぱりましたが、エサを保管するただの冷蔵庫でしたー。 リンゴの上に目を向けると、怪しい容器がこっそりと収容されています。     容器の中ではこの通り、 冷やされた卵が非常にゆっくりと発生を続けています。 発生のスピードは温度で大きく変わってきますので、 これでフ化の時期をずらしているわけです。 このようにして展示をつないでいるよ、というお話でした。   ツイート
イモリもりもり「イモリ」展~ごあいさつ~
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イモリもりもり「イモリ」展~ごあいさつ~

  皆様こんにちは。 魂の企画展「イモリ」がはじまって早2週間が過ぎました。     企画展開催以来、ブースの影から来館者の方々の反応をこっそりと伺うという、 怪しい生活からオサラバし、 この飼育日記で見所や展示の工夫、苦労、イモリへの愛、もりもりご紹介していきます。   今回の展示も多くの皆様にご協力いただきました。   あらためてお礼申し上げます。   限られたスペースではありますが、 とにかくイモリに興味をもってもらえるような展示に仕上がっておりますので、 ぜひお越しくださいませ。   ツイート  
広報なつめの【企画展レポート Vol.2】
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広報なつめの【企画展レポート Vol.2】

みなさんこんにちは。 3月になり、暖かい日が続いて嬉しいですね。   さて、先日より何度か紹介しております 企画展「Nature's Color ネイチャーカラー ~自然の色彩~」 も、まもなく3/9(日)で終了。   まだご覧になっていない方のために、 会場の様子をレポートしまーす!   2月某日 前回、スタッフ波多野のブログで紹介していたピンボード。 それから、その隣には、カラーのマグネットで遊ぶコーナーもあるんですが、 実際にやっている様子はというと…。 親子で絵を作ってみたり。   子どもが1人で自由に遊んだり。   カップルで仲良く楽しんだり…♡   と、皆さん自由に楽しんでくれていました。   そういえば、今回の展示は「大人の水族館」 がテーマでもあるだけに、 カップルでのんびり観てくださっている様子もよく見かけます♡   企画展「Nature's Color ネイチャーカラー ~自然の色彩~」 は3/9(日)まで!   まだご覧になっていない方! デートの行き先に困っている方!! 必見ですよ~♪   それでは、また!   ツイート     
ピンボード
  • 企画展・特別展示

ピンボード

前回に続いて、 特別展「ネイチャーカラー ~自然の色彩~」のお話です。   自然の持つ色をテーマにした今回の特別展。 その中身をご紹介しますと、タイトルがあって       最初の水槽があって    この間ご紹介したような水草の水槽があって    魚をご紹介する展示水槽があります。    そして最後には、 見て、感じて頂いた色彩の豊かさを 皆さまにも表現してもらおうというコーナーも。   それがこちらのピンボード。   板に、釘が打ちつけてあるだけのものですが、 こちらにこのような色付き輪ゴムを掛けて模様を作ってもらいます。     そこで作られた作品の一部を皆さまにご紹介します。   どうでしたか、力作揃いですね。 中には枠にとらわれない作品も。     みなさんも、お越しの際は是非とも挑戦して見て下さいね!      ツイート     
水草管理
  • 企画展・特別展示

水草管理

こんにちは。 色々と忙しくて、なんて言い訳はしたくありませんが、 決してサボっている訳でもありません・・・。   現在開催されている企画展「ネイチャーカラー ~自然の色彩~」 について紹介しようと思っている今日この頃です。   以前に広報スタッフの夏目より企画展のレポートがありましたが、 今日はその水草を展示している水槽の管理について少し。    手入れ前はこのような感じ。 水槽左側の水草がのび放題となり、重たい感じがします。      やはり重たいですね、モサモサ。    そこで、 このような先の曲がった不思議な形をしたハサミで、チョキチョキ。    ついでに、新鮮な水に交換、グビグビ。   そして、おっと忘れちゃいけない、二酸化炭素。 水草の光合成のために欠かせませんので、 少なくなってきたので交換です。 ヨイショ、ヨイショ。    ビールが飲みたい、そんな気持ちを振り払い、 レギュレーターにキュッキュッ。    そしてコケ取り名人のヤマトヌマエビ様を追加して、ワサワサ。   メンテナンスが完了した水槽がこちら。  どうですか、左側の水草が少しはスッキリしたような、ピカピカ。 このような水草はトリミングを重ねて群生感を出していきます。        トリミングから一週間ほど経つと、赤い新芽が出てきました!    意外と手のかかる水草たち。 でも私は案外、水草の管理も好きです。       ツイート     
広報なつめの【企画展レポート Vol.1】
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広報なつめの【企画展レポート Vol.1】

 みなさんこんにちは。   先週末までアクア・トト ぎふでは 「新春!トト・フェスタ」を開催してまして  賑やかな1月でしたが、 実はこの冬は 「大人の水族館」をイメージした一面もあるんです。   企画展「Nature's Color ネイチャーカラー ~自然の色彩~」     なんとも雰囲気のある展示のようですねえ。   ちらりとお見せすると…   水草や       キラキラと輝く魚たち   自然が本来もつ色(ネイチャーカラー)に注目して 紹介しています。   今まで注目していなかったテーマなので、 出来上がるまでには 数々の苦労があり…   そしてこのキレイな水槽を維持するために 閉館後も毎日メンテナンスが…       そんなエピソードは 次回、担当スタッフからお聞きするとして!   企画展「Nature's Color ネイチャーカラー ~自然の色彩~」 3/9(日)まで開催 (2/10は休館日)   写真撮影スポットとしても人気がありますので、 ぜひお越しください♪   それでは、また!       ツイート       
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本日の開館時間

9:30-18:00

最終入館 17:00

世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ

〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町1453

TEL 0586-89-8200 FAX 0586-89-8201

2回分の料金で何度でも楽しめる!

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